
懐かしのミャンマーを行く(31) ヤンゴンの日本企業
ガローから車でヘーホー空港へ行き、お約束のシャンヌードルを食べ、何となくTAMと別れた。うーん、寂しいというか、何というか。また会えるだろうとの思いは強いが、TAMもガイド業を少し減らしているようで、ちょっと心配。ミ

懐かしのミャンマーを行く(30) 意中の人と再会叶わず
(2)ガローで再会かなわず街のホテルに戻る。インターネットOKと言われた…

懐かしのミャンマーを行く(29) ガローの茶畑は今
1時間半車に乗ってガローへ向かう。ガローは、最初にミャンマーを訪れた際に行った街。その後、行こうと思ったが、叶わず今日に至る。今回はそれを察したTAMがアレンジ。8年ぶりの訪問となる。街はそれほど変わっていない、小さな街だ。

懐かしのミャンマーを行く(28) 紅茶、そして納豆
山から下りてきた。少し疲れたな、と思うと、TAMがちゃんと休憩を取る。実にすばらしい。地元民が行く食堂に入る。男性しかいない。皆、昼間から衛星放送でサッカーを見ている。ここで紅茶を頼んでみる。ミャンマーの紅茶、どんなものだろうか。

懐かしのミャンマーを行く(27) 山中のラペソー
日本やタイで10時間以上寝ることはこの歳になると厳しいが、ミャンマーの田舎では全く問題ない。何と言ってもネットが繋がらないことがストレスを減らしている。

懐かしのミャンマーを行く(26) 輝いている子供達
もう一つの村では焼き物などを作っているということで訪ねてみた。ところが既に村では殆ど作られておらず、完全に空振り。7年の間に大きな変化が見られた。TAMが一軒の家に入り込む。情報収集か。

懐かしのミャンマーを行く(25) ビンダヤのマイクロファイナンス
(2)マイクロファイナンス本日は雨模様。山道を歩くのは大変だということ…

懐かしのミャンマーを行く(24) ビンダヤの絶品ランチ
ビンダヤへ着いた。ビンダヤへは過去3回来ている懐かしの地。ちょうど昼時であり、市場へ入って行く。初めてこの市場へ来て、TAMから「食べろ」と言われた豆腐。あのおいしさが忘れられず、今日も豆腐を賞味する。

懐かしのミャンマーを行く(23) 資源の宝庫
(13)石炭炭鉱アンバンの駅には車が待っていた。恐らくは車の方が何倍も…

懐かしのミャンマーを行く(22) のんびり鉄道の旅
(12)列車の旅TAMの粋なアレンジで初めてミャンマーで鉄道に乗る。ミャン…