都市再生機構(UR)と東京地下鉄(東京メトロ)は10月14日、虎ノ門ヒルズ西側の桜田通りに設置する日比谷線霞ケ関~神谷町間の新駅(東京都港区)構想について、東京オリンピック・パラリンピック開催までに使用を開始すると発表した。
日本郵便東京支社は10月10日から、東京地下鉄(東京メトロ)の創立10周年を記念したオリジナルフレーム切手を発売する。
東京地下鉄(東京メトロ)は10月1日から、民営化10周年記念事業の一環として「ラッピング車両デザインコンテスト」を始めた。銀座線の1000系電車を使用するラッピング車両のデザインを一般から募集する。
東京地下鉄(東京メトロ)は11月9日、綾瀬車両基地(東京都足立区、千代田線北綾瀬駅より徒歩約10分)で「メトロファミリーパーク in AYASE」を開催する。毎年恒例の事前応募制イベントで、開催時間は10時から15時(最終入場14時30分)まで。
東芝はこのほど、東京地下鉄(東京メトロ)銀座線で運用されている1000系電車の3次車用として、全閉式永久磁石同期電動機(全閉PMSM)とSiC(炭化ケイ素)ダイオード適用のVVVFインバーター制御装置を組み合わせた駆動システムを納入したと発表した。
小田急電鉄は10月18・19日の2日間、海老名駅に隣接する海老名電車基地(西口徒歩1分)と商業施設「ビナウォーク」(東口徒歩1分)で、鉄道イベント「小田急ファミリー鉄道展2014」を開催する。
東京都は虎ノ門地区(港区)に、東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線の新駅を整備することを目指す。都が9月12日に発表した「東京都長期ビジョン(仮称)」の中間報告に、新駅の整備などが盛り込まれた。
東京地下鉄(東京メトロ)は9月2日、創立10周年記念行事の一環として、定期券利用者を対象にした「東京メトロ“ご愛顧感謝”キャンペーン」を実施すると発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)はこのほど、災害発生時に使用する緊急用バイクを車両基地に配備した。同社が8月28日発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)は8月29日から、新しいオリジナルグッズとして「日比谷線全線開業50周年記念ネクタイピン」と「銀座線バンダナ」を発売する。
東京地下鉄(東京メトロ)は8月19日、日本の鉄道事業者として初めて全線の列車位置や遅延時間などの情報をオープンデータ化し、これらのデータを活用したアプリの開発を競う「オープンデータ活用コンテスト」を9月12日から行うと発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)は8月16日、「2014神宮外苑花火大会」の開催に伴い、銀座線の列車を増発する。
JR東日本と東京急行電鉄(東急)、東京地下鉄(東京メトロ)の3社は7月17日、「渋谷駅街区開発計画I期(東棟)」の工事について、8月から本格的に着手すると発表した。
東京都交通局と東京地下鉄(東京メトロ)、京成電鉄、京浜急行電鉄(京急)、東京空港交通、京成バスの6社局は7月10日、訪日外国人などを対象にした旅行者向けの割引切符を新たに発売すると発表した。
東京メトロは6月16日、電車がブレーキをかけた際に生じる回生電力を駅施設に供給できる「駅補助電源装置」を14日から東西線妙典駅(千葉県市川市)に導入したと発表した。1日あたり、一般家庭約60軒分の消費電力に相当する約600kWhの省エネ効果を見込む。