
注目! 次世代エコカスタム、こんなパーツ
エコカー『プリウス』をさらに“エコ化”する本格機能パーツをスクープ! エアロパーツ、アルミホイール、バッテリー、マフラーの改善で燃費アップして、さらに「エコ」を楽しもう。3号に渡る燃費特集の最後の締めくくりとして、プリウス用パーツを大特集。

新型 フィット は走りも熱い!…RS を新設定
間もなくフルモデルチェンジを迎えようとしているホンダの新型『フィット』、そのプロトタイプに初乗りレポート。次期型フィットには「RS」なるモデルが用意され、その走りも熱いという。

くちコミドライブマップ北海道
『くちコミドライブマップ北海道』の内容はすべて編集スタッフが自分の足で集めた情報と、読者から寄せられたナマの声で構成される。また本誌のマップは「情報マップ」であって、ドライブルートを確認する「道路地図」ではない。ガイドとマップが相互に働き、「読める地図」「楽しめる地図」になっている。

ランエボXは、こう“化け”る!
10月にも正式発売が噂されている、三菱の『ランサーエボリューションX』。中核となるスーパー・オール・ホイール・コントロール(S-AWC)、ツインクラッチ・スポーツシフトトランスミッション(TC-SST)、ツインスクロールターボエンジンなどの新技術を解説、価格帯を予想する。

市場動向分析は9月の中間決算を見据えよ
特集は、新車雑誌編集長からフリーのモータージャーナリストに転身した渡辺陽一郎氏による、新車の値引き戦線を乗りきるためのノウハウ指南。大幅値引きが見込まれるクラスは? 納期の傾向は? ローンの低金利フェアを実施しているメーカーは? 軽自動車の値引き限界は? などの疑問に答える。

スバル インプレッサ 新型、おすすめグレードはどれ?
何かと「STI」の存在が大きく取り上げられてしまうスバルの『インプレッサ』、しかし先代の売れ筋グレードはスポーツワゴンの1.5リットルモデルだったのだという。

環境志向を先取る日本のターボ
今、ターボチャージャーの用途が変わりつつある。低燃費対策として、エンジンの排気量を絞る、ダウンサイジングのためにターボが用いられているのだ。ターボのことを正確に知りたいなら、「今さら聞けないターボのあれこれQ&A」そうだ! ハルヒコさんに聞いてみよう、は必読だ。

『外車生活。』創刊…何かを感じさせるクルマ
クルマがペットになったり、工芸品になったり、仲間と共通のおもちゃになったりする。あるいはハンドルを握った人に何かを感じさせる。そういう意味で「外車」には一日の長がある。

超性能GT、新型 インプレッサ WRX!
特集は、ニューヨークモーターショーでワールドプレミアされたスバル『インプレッサ』。運動性能とユーティリティが融合した新しい5ドア、改良された乗り心地、微妙な光で表情を変えるボディの陰影について詳しく特集し、スバルの担当者に直撃する。気になるSTIの日本仕様デビューは、今年10月頃との噂を紹介。

日本&欧州、ロングツーリング二元中継
特集は、おそらく自動車雑誌初という、2週間で3900kmの長距離試乗レポート。東京-九州間の往復2700kmと、ドイツ・フランクフルト-スイス・ジュネーブ間の往復1200kmを走破するという仰天企画。そこで見えてきた本当の実力とは? 各車の、個性的な魅力が明らかにされる。