
レイズ、新色のボルクレーシングG025の新色をスープラに! 静粛性を追求したVMFは打音で比較もOK…東京オートサロン2020
純日本製で世界のレースにも挑む自動車用ホイールメーカー、レイズ。東京オートサロン2020のブースは、最前面に4台のデモカーを並べて展示。「この4台のなかでもイチオシはボルクレーシングG025を履かせたトヨタ『スープラ』。初めて発表する新色」という。

話題のトヨタ RAV4 をさらに引き立てるアルミホイール 4モデル装着
昨今のSUVブームの中、世界中で好調なセールスを続けているのがトヨタ『RAV4』。日本カー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれ、今もっとも注目されているクルマの一台だろう。

レイズ、SUPER GT GT500用レーシングホイールの2020年モデルを公開…東京モーターショー2019
鍛造レーシングホイールで高い人気を誇るレイズが、東京モーターショー2019に出展。2020年のSUPER GT GT500用ホイールの初公開を果たした。

注目の マツダ3 新型に映えるホイールはこれだ!
アクセラの後継モデルとして登場した『MAZDA3』(マツダ3)。エクステリアデザインは伸びやかでスマートなラインが特徴となっている。ホイールのグレードアップで独自のアレンジを加えるのにも絶好のベース車と言えるだろう。

aprレーシングの体勢発表も行われたレイズブース…東京オートサロン2019
日本のレーシングホイールをけん引してきたレイズでは、新作ホイールの展示とともにaprレーシングの体勢発表も行われた(11日、東京オートサロン2019)。

RAYSの新モデル“HOMURA”にみる、メイド・イン・ジャパンのホイールが意味するもの
レイズの大きな魅力のひとつが自社工場での製造にある。

Y字スポークに秘められたレーシングテクノロジー…レイズ VOLK RACING TE037 G16
国内レーシングシーンのトップブランドであるVOLK RACING。東京オートサロン2018で展示していた新製品「TE037 G16」には設計時から同社のレーシングテクノロジーが投入されている。メーカーであるレイズ 営業本部 執行役員 山口浩司氏にブースで話を聞くことができた。

軽量化・デザイン・コストパフォーマンスを兼ね備えた鋳造ホイール…レイズ グラムライツ・アズール 57CNA/57BNA
鍛造レーシングホイールのトップメーカーのレイズは、鋳造ホイールでもハイパフォーマンス、高品質、軽量化、デザインに挑戦している。東京オートサロン2018の会場で話を聞いた。

【東京モーターショー2017】鍛造に鋳造、アルミにジュラルミン…レイズはホイールの奥深さを間近で解説
国内でつくるレイズホイールの腕と技術を間近で見てほしい---。鍛造・鋳造ホイールを国内製造するレイズは、マグネシウム、アルミニウム、ジュラルミンといった各種素材のホイールを、鍛造・鋳造などの工法にわけて紹介。

G-SHOCK×RAYSモデル を発売…限定500本
自動車用ホイールの開発・製造・販売をてがけるレイズでは、腕時計『G-SHOCK×RAYSモデル』の2017年モデルを発売した。限定500本。2017年モデルはホワイトボディにブルーのベルトを組み合わせ、ベルトにはRAYSロゴを配した。