
魅力的な“横顔”を見せてくれる、美しい『RAYS』ホイールに履き替える意味PR
街ゆくクルマをふと眺めていて、その足元に視線が釘付けになる瞬間がある。内から湧き出すような強さ、美しさ、品格。見慣れたクルマでも、足元から全身を包むようなオーラが湧きあがる姿に、クルマの“顔”とはフロントだけでなく、サイドにもあるものなのだと確信する。

レイズ・ボルクレーシングTE37V 10周年記念モデルに17-18インチ追加
ホイールメーカーのレイズは11月25日、VOLK RACING(ボルクレーシング)ブランドの『TE37V 10th Anniversary Edition』に17、18インチを追加、発売した。

レイズ・グラムライツ57Dの新作は“ネオクラシック”…トレノやロードスター向けホイール
ホイールメーカーのレイズは11月25日、gramLIGHTS(グラムライツ)ブランドから新製品『57D Mark-II』(57ディーマークツー)を発売した。57Dシリーズの新作は“ネオクラシック”向けだ。カラーはホワイト(OXZ)、サイズは15インチ×8Jで、インセットは±0もしくは+13。

レイズ、鍛造ホイール「VMF C-01」に新サイズ19インチ…新色も追加
レイズは、鍛造ホイール「VMF C-01」に新サイズの19インチ、新色のシャイニングブラックメタル/ダイヤモンドカット(HX)を追加し、販売を開始した。

レイズからプレミアム&ワイルドなSUVホイールの新提案「HOMURA 2×7FA」発売
レイズは、「HOMURA(ホムラ)」ブランドの新製品として、SUV向け鋳造1ピースホイール「2×7FA」の販売を開始する。

シャコタン車両が700台集結!…スタンスネイションジャパン2021愛知
中部国際空港に直結する「Aichi Sky Expo」屋外特設会場にて、10月17日にStancenation Japan 2021 AICHI(スタンスネイションジャパン2021愛知)が開催され、約1,200台のエントリーを通過した約700台のカスタム車両が集まった。

レイズ“グラムライツ”が強くアピールする『SUV×スポーツ』の最適解とはPR
レイズのスポーツブランドであるグラムライツから多くの2021年~2022年モデルがデビューしてきた。今シーズンの新作にはSUV向けのモデルが大量に用意された。グラムライツならではのスポーツマインド溢れるSUV向け新作ホイール群に注目した。

鮮烈デビューを飾ったレイズ『ボルクレーシングG025』ディーラーも認める魅力とはPR
スポーツ系のユーザーには注目のディーラーになっているGRガレージ。そんなGRガレージではアフターパーツの扱いが充実。中でも今回はレイズのボルクレーシング「G025」に注目。ディーラーではGRスープラやGRヤリス、86GRへのマッチングを実施してきた。

【トヨタ アルファード】強烈インパクト! 足下飾るアルミホイールおすすめ7選
ビッグサイズミニバンのトップブランドとして君臨するトヨタ『アルファード』。大容量パッケージに加え、豪華なインテリアや高級志向の各部設計などで、従来のミニバンを超える存在になって久しい。

先進の個性を生む鋳造技術、レイズのプレミアムブランド “HOMURA(ホムラ)” の最新ホイールを堪能するPR
メッシュデザインによる、エレガントでラグジュアリーなモデル群が象徴的なレイズのHOMURA(ホムラ)ブランド。新たにリムありモデルである「2×7RA」のリリースで新しいHOMURAの魅力をアピールしている。そんなHOMURAブランドに注目してみた。