
“欲しかった!”ネオクラユーザーの希望が叶う、レイズ「ボルクレーシング VACシリーズ」が登場PR
旧車向けのネオクラ指向のホイールが近年注目を集めている。そんな中、15年前から同ジャンルにボルクレーシングの高性能モデルを投入していたレイズ。新たに21C、21AをデビューさせいよいよVACシリーズとしてネオクラホイールのラインアップが完成する。

ジムニーからSUPER GT車両まで! レイズホイール装着車両が18台展示…大阪オートメッセ2022
2年ぶりに開催される関西最大級のモーターショー「第25回 大阪オートメッセ2022」が開幕。2月11日より13日までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて3日間開催される。昨年はコロナ禍で中止となったこともあり、開催を待ちわびた観客が初日から多数来場した。

ボルクレーシングの限定モデル登場! 軽くて強いレイズの最新ホイールラインナップ…東京オートサロン2022PR
自社でデザイン・設計しメイドインジャパンを貫き、国内ファンはもちろん、世界のモータースポーツシーンでも活躍をみせるレイズ。同社ブースで最新モデルに注目してみた。

クラフト、創立50周年記念アルミ発売…レイズ、4×4エンジニアリングサービスとコラボ
クラフトは創業50周年を記念し、「レイズ」や「4×4エンジニアリングサービス」とコラボしたアルミホイールの特別モデルを2月3日より発売する。

北米のチューニング市場で圧倒的に支持されるレイズのホイール、SEMA 2021の様子をプレイバック
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。

茨の道をあえて選び創り出す、機能美を実現する“VOLK RACING”のホイールコンセプトPR
「デザインには責任がある―」このひと言に詰まっているRAYSのものづくりへの想いは、想像をはるかに超えていた。

【三菱 デリカD:5】インパクト増量! 社外ホイールを履かせて魅せるゴツさでキメてみた
オフロードも楽しめるミニバンという希有なキャラクターを持っているのがデリカD:5だ。ファミリーユースはもちろんだが、アウトドアに出かけるレジャービークルとしての意味合いも強いミニバンとして近年急速に再評価されている。

インチアップも選択肢!今年のスタッドレス事情をカーポートマルゼン埼玉本店に聞いてみたPR
スタッドレスタイヤへの履き替えを機会にホイールセットを購入するユーザーも多い。そんな時に価格重視だけでは無く、少し予算に余裕を持たせて気に入ったデザインのホイールを選んでみよう。

魅力的な“横顔”を見せてくれる、美しい『RAYS』ホイールに履き替える意味PR
街ゆくクルマをふと眺めていて、その足元に視線が釘付けになる瞬間がある。内から湧き出すような強さ、美しさ、品格。見慣れたクルマでも、足元から全身を包むようなオーラが湧きあがる姿に、クルマの“顔”とはフロントだけでなく、サイドにもあるものなのだと確信する。

レイズ・ボルクレーシングTE37V 10周年記念モデルに17-18インチ追加
ホイールメーカーのレイズは11月25日、VOLK RACING(ボルクレーシング)ブランドの『TE37V 10th Anniversary Edition』に17、18インチを追加、発売した。