
【トヨタ アクア 新型試乗】「死角なし!」と言い切れる3つの理由…中村孝仁
先代の『アクア』に試乗した時は、正直言って「なんだかなぁ」という印象が強かった。確かにハイブリッドをBセグメントのコンパクトカーにまで波及させた功績は大きかった。

【トヨタ アクア 新型試乗】車庫入れ教習が必要なくなっちゃうかも…竹岡圭
初代が登場したのは2011年のこと。2021年までのロングランモデルとなりましたが、最後の最後までず~っと売れ続けていたオバケモデルでした。

【トヨタ アクア 新型】パナソニックが開発したHUDを採用
パナソニックオートモーティブ社は9月29日、HUD(ヘッドアップディスプレイ)が、トヨタ自動車が7月に発売した新型『アクア』に採用されたと発表した。
![【トヨタ アクア 新型】初の4WD「E-four」も、全域進化の国民的ハイブリッド[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1667051.jpg)
【トヨタ アクア 新型】初の4WD「E-four」も、全域進化の国民的ハイブリッド[詳細画像]
今や日本を代表するハイブリッドカーとしたトヨタ『アクア』。高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」の搭載、AC100V・1500Wのコンセントを標準装備化するなど、ハイブリッドカーとしての価値をさらに高めた。

【トヨタ アクア 新型試乗】移動もちょっとした給電もソツなくこなす「文明の利器」だ…南陽一浩
初代が2011年末の登場だったから、じつに10年近くを経てフルモデルチェンジを果たした新しいトヨタ『アクア』。しかも今回の試乗車は、新たに設定されたE-Four、リアアクスル側を電気モーターで駆動する4WDの「G」仕様だった。

【トヨタ アクア 新型】ブリヂストン ECOPIA EP150 を新車装着
ブリヂストンは、トヨタ自動車が7月に発表した新型『アクア』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入する。

【トヨタ アクア 新型試乗】ダウンサイザーも納得、割り切り不要な「上質コンパクト」…島崎七生人
車名に擬(なぞら)えれば、新型『アクア』は、今までよりもずっと口当たりがまろやかな天然水のようなクルマになった……といったところか。10年ぶりのモデルチェンジだから当然とはいえ、その進化ぶりには目を見張らされた。

【トヨタ アクア 新旧比較】デザイン、サイズ、乗り心地はどう進化したか?
先代(初代)アクアは2011年に発売され、2013年から2015年まで、小型/普通車の販売1位になっている。それだけに先代アクアは保有台数も豊富で、新型への乗り替えを考えているユーザーも多いだろう。そこで新型アクアと旧型を比べたい。

【トヨタ アクア 新型】ダンロップ・エナセーブEC300+を新車装着
住友ゴム工業は、トヨタ自動車株式会社が7月に販売を開始したコンパクトHEVの新型『アクア』向けに、新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブEC300+」(イーシーサンビャクプラス)の納入を開始した。住友ゴム工業が16日、発表した。

発表!!【第一印象アンケート】トヨタ アクア 新型…デザインがね、ダメなんじゃない?
トヨタ自動車は7月19日、コンパクト・ハイブリッドカーの新型『アクア』を発売した。報道された範囲での第一印象でかまわないということで、読者諸兄姉の評価を聞かせてもらった。9割の人が成功を予想し、デザインと燃費が評価されている。では弱点は?