ZMPは、今年10月に発表した無人フォークリフト「CarriRo Fork」の実機デモンストレーション動画を公開した。
ZMPは実車1/10スケールの自動運転技術開発プラットフォーム「RoboCar 1/10」最新モデルの受注を10月29日より開始した。
東京空港交通など7社は10月9日、自動運転タクシーと自動運転モビリティを活用した空港から丸の内店舗までのMaaS実証実験の、体験者(実験参加者)の一般公募を開始した。
空港ターミナルビルと駐機場とを連絡するバスが、自動運転レベル3の電動バスに変わる日も近い。乗った後、そんな余韻を感じる試乗会が、千葉県成田市の日本自動車大学校で行われた。
ZMPは9月11日、市販ハイブリッド車ベース自動運転技術開発プラットフォーム「ZMP RoboCar SUV」に自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」を搭載した「RoboCar SUV Autoware導入オプション」を発売した。
JVCケンウッドは9月6日、同社が保有するZMP全株式を譲渡したと発表した。
ZMPは7月23日、高齢者や障害者など歩行が困難な人に向けた1人乗りの自動運転モビリティ『RoboCar Walk』を発表した。すでに運用実績がある同社製の宅配ロボット車両「CarriRo Deli」をベースにした電動小型車両で、空港や商業施設などでの利用に向けた導入を目指す。
ZMPは7月23日、自動運転モビリティ「RoboCar」シリーズの新モデル、移動のパートナー『Robocar Walk』を発表した。
三井化学と韓国・三井化学SKCポリウレタンは7月23日、植物由来のバイオマスプラスチック原料であるバイオポリオール「エコニコール」が、ZMPの自律型新モビリティ「Robocar Walk」に採用されたと発表した。
ZMPは7月22日、自動運転技術を用いた人・荷物の輸送の実現に向けて、中国バス車両メーカー ANHUI ANKAI AUTOMOBILE社と戦略的提携を結んだと発表した。
東京空港交通、東京シティ・エアターミナル(T-CAT)、日本交通、日の丸交通、三菱地所、JTB、 ZMPの7社は、空港リムジンバスと自動運転タクシーを連携させた、世界初の都市交通インフラの実証実験を11月より実施すると発表した。
ZMPは、自動運転技術を用いた人・荷物の輸送の実現に向けて、小型EVバス車両ベースの最新モデル「RoboCar Mini EV Bus」を活用したサービス開発の提供を開始した。
ZMPは、物流支援ロボット「CarriRo AD(自律移動モデル)」と自動運転向けクラウドサービス「ROBO-HI」を連携し、運用状態の可視化と複数台同時制御を実現する新サービスを2019年下半期(予定)にリリースする。
ZMPは、車載統合計測システム「ロボデータロガー」について、「簡易計測パターン」「標準計測パターン」「カスタマイズ計測パターン」の3つを設定し、5月21日より販売を開始した。
ZMPは、5月22日から24日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展し、自動運転・ADASに関する最新の製品・サービスを紹介する。