ZMPは、無人自動運転を用いたサービス開発向け公道実証実験支援パッケージの販売を1月11日より開始した。
ZMPは、2018年1月17日から19日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第1回自動運転EXPO」に出展、自動運転車両「RoboCar MiniVan」をはじめ、最新の製品・サービスを紹介する。
ZMPは12月14日、遠隔型自動運転システムの公道実証実験を開始した。東京のお台場地区で、運転席にドライバーがいない状態で公道を走行するものだ。全国初の公道での実証実験となる。
ZMPは、日本郵便が福島県南相馬市で12月21日に実施する「配送ロボットの物流分野への活用実現に向けた実証実験」に参画。自動走行宅配ロボット「キャリロデリバリー」を使った実証実験を実施する。
自動運転の実現に向けたAI技術の進化を読み解くため、業界のキーパーソンに各社の取り組みについて話を聞いた。第2回となる今回は、株式会社ZMP 代表取締役社長の谷口恒(たにぐちひさし)氏。
ZMPは日本科学未来館(東京都江東区)と協力し、遠隔型自動運転システムの公道実証実験を12月14日、同館周辺の公道で実施する。
ZMPは11月24日、ステレオカメラ「RoboVision2」に改良を加え、距離精度を向上させた新製品「RoboVision2s」の受注を開始した。
ZMPは11月8日、ドライビングコントローラで遠隔操作できる研究開発用超小型EV「RoboCar MV2 2017 遠隔操作パッケージ」の販売を開始した。
ZMPは、東京で行われた米シンギュラリティ大学のイベントで、自動運転機能を使った送迎車の実験走行を実施。その映像を公開した。
ZMPは10月11日、タブレットPCベースのロガーシステムを用いた公道での走行データ計測サービスを開始した。
ZMPは、日本初の自動走行する宅配ロボット「キャリロデリバリー」の実証実験を10月8日より六本木ヒルズで開始すると発表した。
ZMPは、内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム」の大規模実証実験に参加すると発表した。
ZMPは、車間距離計測向けステレオカメラシステム「ZMPロボビジョン2 カートラックパッケージ」の受注を9月19日より開始した。
ZMPは9月12日、物流支援ロボット「CarriRo」と自動運転制御開発車両プラットフォーム「RoboCar」を連携させ、倉庫や工場内で無人での隊列搬送を実現する取り組みを開始したと発表した。
ZMPは、コンピュータ制御可能な研究開発用移動台車プラットフォーム「パワーホイールII」の受注を開始した。