ZMPは、自動運転技術開発プラットフォーム「RoboCar MiniVan」を使った自動運転を用いたサービス開発向け公道実験支援パッケージの販売を開始した。
ZMPは、2020年東京五輪での完全自動運転タクシー実現に向け、東京・お台場で実施している公道実験の進捗状況を動画にて公開した。
ZMPは7日、独Telemotive(テレモーティヴ)社製タッチパネルを搭載した、小型車載データロガー『blue PireT Remote』の販売を開始した。
ZMPは8月1日、自動駐車や障害物回避など自動運転技術の開発において、シミュレーションと実機で比較できる1/10スケールのロボットカーの販売を開始した。
ZMPは7月26日、ステレオカメラの「RoboVision2」を用いた物体検出機能を搭載した「ZMP RoboVision2 物体検出パッケージ」の最新ソフトウェアの出荷を開始した。
ZMPと日の丸交通は7月11日、東京五輪に向けた自動走行タクシー実現のための研究会を発足した。
ZMPとライドオン・エクスプレスは7月13日、小型の自動走行宅配ロボット『CarriRo Delivery(キャリロデリバリー』を利用した寿司の宅配サービスの実証実験を実施することを発表した。
ZMPは7月13日、歩道を自動走行する宅配ロボット「キャリロデリバリー」のプロトタイプを開発したと発表した。
日の丸交通とZMPは7月11日、無人の完全自動運転(レベル4)の自動走行タクシー実現に向けた「レベル4推進研究会」を立ち上げた。
ZMPは物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」をバージョンアップ、操作性・走行性能を向上させた2017年モデルをリリースした。
ZMPは6月26日、合計7社を引受先とした第三者割当増資を実施し、総額15億円の資金調達が完了したと発表した。
ZMPと日の丸交通は6月15日、2020年東京五輪での自動走行タクシー実現に向け、配車アプリ開発で協業を開始すると発表した。
ZMPは6月12日、合計7社を割当先とする総額15億円の第三者割当増資を実施すると発表した。
ZMPは5月24日、公道走行データ取得支援サービス「RoboTest」の新メニューとして、ディープラーニングの学習用データセットとして利用できるよう取得したデータにピクセル単位でラベリングを実施する「RoboTest アノテーションサービス」の受注を開始した。
ZMPは、自動運転技術開発用車両「RoboCar MiniVan」をdSPACE社製「MicroAutoBoxII」から制御可能にする「RoboCar MiniVan MicroAutoBoxII連携オプション」を6月末より提供開始すると発表した。