ZMPは10月29日、自動運転の走行実験向けクラウド・システム構築サービスの提供を開始した。
ZMPは10月17日、独Autonomos社と自動運転技術の開発やマーケティングで協業を開始することで合意したと発表した。
ZMPとバージニア工科大学工学部機械工学科古川知成教授は、環境マッピングと位置推定を同時に行うSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)を用いたクルマの自律走行技術を共同研究・開発し、成果の一部をITS世界会議東京2013で発表する。
ZMPは9月17日、ソフトウェアエンジニアが車載データを活用したスマートフォンアプリケーションを開発できる「カートモUP」の対応車種を拡充したと発表した。
ZMPは9月6日、6軸モーションセンサの新製品として、シートタイプの「ZMP IMU-Z Sheet」、ウォータープルーフタイプの「ZMP IMU-Z Waterproof」、2製品の販売を開始した。
ZMPは8月21日、小型軽量なワイヤレス心電計「ZMP ECG2」の販売を開始した。
ZMPは7月25日、同社が販売する「車載CANデータ・クラウド・システム構築サービス」について、スバル『インプレッサ』への対応を開始したと発表した。
ZMPは7月17日、約15cmの段差を乗り越え、最大100kgまでの積載が可能なクローラ型ロボットクローラ型ロボットプラットフォーム「ZMP Crawler」の販売を開始した。
ZMPは7月17日、標識やGPSの情報に頼らず環境マッピングと位置推定を同時に行うSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術によるクルマの自律走行の共同研究を、バージニア工科大学工学部機械工学科古川知成教授と開始したと発表した。
JVCケンウッドは7月18日、ZMPと合弁会社「カートモ」を設立し、モバイル通信による車載CANデータのクラウドプラットフォームを活用するテレマティクス事業を共同展開すると発表した。
ZMPは、クルマとインターネットをつなぎ、ソフトウェアエンジニアが車載データを活用したスマートフォンアプリケーションを開発できる「カートモUP」の対応車種を拡充し、9月より出荷開始する。
ZMPは、走る・曲がる・止まるをコンピュータ制御可能な市販プラグインハイブリッド車ベースのロボットカーに、自動運転に適した走行経路生成機能を搭載した「RoboCar PHV自動運転開発パッケージ」の販売を開始した。
ゼットエムピーは6月27日、車載CANデータをスマートフォンやタブレット端末経由でクラウドにリアルタイム送受信可能なシステムを構築する「車載CANデータ・クラウド・システム構築サービス」をマツダ『デミオ』に対応し、提供を開始した。
ZMPは、クルマの内部情報を視覚化した新しいインターフェイス「ニューロスケープ」を発表した。
ZMPは、クルマとインターネットをつなぎ、ソフトウェアエンジニアが車載データを活用したスマートフォンアプリケーションを開発できる「カー友」プラットフォームの受注を開始した。