ベクター・ジャパンとZMPは16日、ベクター・ジャパンの総合測定適合ツール『CANape』とZMPの超小型ロボットEV『RoboCar MV』を用いた、車車間通信による追従走行制御の実証実験を行い、研究開発における有効性を確認したと発表した。
ゼットエムピーは、車両の位置・挙動・環境を同時計測可能なセンサパッケージ『e-nuvoポジション&モーション』の販売を開始した。
ゼットエムピーは28日、超高速小型組込みオプティカルフロー(相対速度検出)センサモジュール「e-nuvo OpticalFlow-Z 評価キット」の販売を開始した。
ゼットエムピーは8日、カーロボティクス・プラットフォーム「RoboCar1/10」のMATLAB/シミュリンク用アプリケーションの最新版「RoboCar 1/10 MATLABコネクション2」の販売を開始した。
ZMPは、東京ビックサイトで1月18~20日に開催されるオートモティブワールド2012内の電気自動車特別展示コーナーに次世代モビリティ・EV開発用プラットフォーム『RoboCar MEV』に新たなセンシングシステムを搭載して展示する。
ゼットエムピーは、ハーバード大学が開発し、スイスのK-Teamが製造する超小型群ロボット『キロボット』を販売すると発表した。
ゼットエムピーは、リチウムイオン電池急速充電実験キットを発売した。
ゼットエムピーは、超高速小型組込みオプティカルフロー(相対速度検出)センサモジュール「e-nuvo OpticalFlow-Z」を発売した。
ゼットエムピーは22日、次世代モビリティ・EV開発用プラットフォーム『RoboCar MEV』の四輪駆動モデルをリリースした。
ゼットエムピーは、9軸ワイヤレスモーションセンサ『e-nuvo IMU-Z』に、自動車や移動ロボットなど、制御分野で広く用いられているMATLAB/Simulinkの使用が可能となるオプションソフトウェア『IMU-Z MATLABコネクション』を販売すると発表した。
ゼットエムピーは、次世代モビリティ・EV開発用プラットフォーム『RoboCar MEV』を企業や研究機関向けにレンタルを開始すると発表した。
ゼットエムピーは、二足歩行ロボット『e-nuvo WALK ver.3 SDK 2011』を発表した。
ゼットエムピーは、カーロボティクス・プラットフォーム「RoboCar(ロボカー)1/10」など次世代モビリティ・EV(電気自動車)研究開発向け製品(機材)のレンタルを、企業および研究機関対象に開始する。10日より注文を受け付ける。
ロボット技術開発会社のゼットエムピー(ZMP)は、リアルタイム画像認識モジュール『RoboVision』のソフトウェア開発環境を強化した『RoboVision&RoboVision SDK 2011』をリリース、25日より受注を開始した。
ゼットエムピーは今回初めて電気自動車(EV)関連の展示会である「オートモーティブ ワールド」に出展した。同社はロボットメーカーで、これまで二足歩行ロボットをはじめ、学校教材用のロボットを製作してきた。