
ルマン24時間優勝を果たしたワークス・フェラーリを振り返る
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』の最新号のNo.141では、100周年を迎えたル・マン24時間耐久レースに、50年ぶりにワークス参戦し、見事総合優勝を飾ったその快挙をレポート。同時に50年前まで活躍したワークス活動で挙げた、全9勝も振り返っている。

担当編集者も愛するランチア! 魅力がぎっしり詰まった1冊
カー・マガジン(ネコ・パブリッシング)に掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしている人気シリーズ“スクランブル・アーカイブ”から、ランチアが刊行された。

プロサングエ試乗や50周年を迎えた365GT4/BBなど、濃密なフェラーリの世界
日本唯一のフェラーリ専門誌、スクーデリアNo.140が発行された。市販車デビュー50周年を迎えたフェラーリ『365GT4/BB』を特集するほか、『プロサングエ』の初試乗記など濃密なフェラーリの世界が展開されている。

エンツォ・フェラーリと妻ラウラの物語
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』は、3、6、9、12月末の年4回発売。12月27日発売のNo.139では、日本初上陸したフェラーリ初の4ドアモデル、『プロサングエ』の第一印象のほか、『エンツォ』のデザインストーリーなどが掲載されている。

トヨタのスポーツモデル、2000GTからGRまで…編集者もひと目ぼれ
自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、トヨタのスポーツタイプモデルを特集した本が登場した。

フェラーリ初の4ドア4シーター、プロサングエはいかにして誕生したか…スクーデリアNo.138
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』の138号が刊行。フェラーリ初の4ドアモデル、『プロサングエ』を詳しくレポートしている。

ルパン三世の愛車、ヌォーヴァ500が65周年…いまの500につながる歴史
自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『フィアット500』が登場した。

フェラーリ満載! 最初に日本上陸した512BBから456GTのデザインまで
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』のNo.137が刊行された。『512BB』といったスーパーカー世代必見のクルマから、最新の『296GT』まで網羅されている。

アルピーヌのいま、そして未来までもが分かる1冊
ヒストリックカーを中心とした自動車雑誌、カー・マガジンに掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ、“スクランブル・アーカイブ”から、『アルピーヌ・ヌーヴォ』が発刊された。

V型6気筒つながりでフェラーリ296GTBとディーノを語る
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』の最新号となるNo.136が発売された。V型6気筒の『296GTB』が登場したことから、同じ形状のV型6気筒エンジンを搭載する『ディーノ』と合わせて特集している。

アルファロメオ ジュリア とその歴史が網羅された1冊
アルファロメオ新旧『ジュリア』を中心にこちらも新旧『ジュリエッタ』から、最新の『トナーレ』まで網羅した1冊が発売された。

中村史郎氏、フェラーリを買う
『スクーデリア No.135』発行:ネコ・パブリッシング定価:2600円ISBN978-4-7770-2632-6

カーウォッチャーが見た! 大阪のアメリカ車
終戦後、街頭にのクルマを撮影する人たちのことを“カーウォッチャー”と呼んだ。その写真は歴史の生き証人として、貴重な資料だ。多くは東京や横浜だが、本書は大阪を中心に撮影されたものが収録されており、その風景とともにその頃のアメリカ車を楽しむことが出来る1冊だ。

「所さんのチャリティーオークション」、世田谷ベースのカスタムマシン6台を出品
所ジョージが手掛けたカスタムマシン6台がネットオークションに登場。1月9日から順次入札が開始される。

新刊「世紀のカーデザイナー ジョルジェット・ジウジアーロ」未公開スケッチなど掲載
ネコ・パブリッシングは、イタリアの名カーデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ氏の作品や人物を紹介するムック「[世紀のカーデザイナー]ジョルジェット・ジウジアーロ」を2月4日に発売した。