所ジョージが手掛けたカスタムマシン6台がネットオークションに登場。1月9日から順次入札が開始される。
ネコ・パブリッシングは、イタリアの名カーデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ氏の作品や人物を紹介するムック「[世紀のカーデザイナー]ジョルジェット・ジウジアーロ」を2月4日に発売した。
カーデザインアカデミーは、自動車専門誌「ティーポ」などの協力のもと「カースケッチ コンペティション 2014」を開催、12月6日より作品の募集を開始する。
鉄道など趣味関連の書籍が充実している大型書店「書泉ブックタワー」(JR秋葉原駅徒歩1分)の9階イベントスペースで、「さくら満開!鉄おも!フェスタ」が3月30・31日の2日間開催される。開催時間は両日とも10~18時。入場無料。
クルマ好きの祭典「ティーポ・オーバーレブ・ミーティング」が3月31日、千葉県・袖ケ浦フォレストレースウェイで開催される。
自動車イベント「ティーポ・オーバーヒート・ミーティング」(主催:ネコ・パブリッシング)が、7月15日、岡山国際サーキットで開催される。
ネコ・パブリッシングは1日、女性モータージャーナリストをメインキャストに、女性ならではの目線を活かした新しい自動車雑誌『賢いクルマ選び』を発刊した。
ネコ・ブロスモーターサイクルが、二輪車関連ウェブサイトの企画運営会社「アールジャパン」を吸収合併。「バイクブロス・マガジンズ」(資本金5500万円)に社名を変更し、二輪車関連の総合情報企業として生まれ変わる。
ポルシェやフェラーリ、そしてランボルギーニといったスーパーカー達でさえも昨今はストリートで目にする機会が多い。これら所謂メジャースーパーカーの魅力はもはや言うまでもないが、スーパーカーの最たる魅力である「稀少性」によりフォーカス。
パリモーターショーでワールドプレミアとなった、ランボルギーニとしては初の4ドア・4シーターセダン『エストーケ・コンセプト』。しかし実は40年前にも、ランボルギーニは4ドア・4シーター車のプロジェクトを進めていた。
知る人ぞ知るランボルギーニの幻の名車とされる『イオタ』。
自動車雑誌業界では「事業統合や再編の動きが相次いでいる」と、きょうの日経が報じている。業界最大手の三栄書房がニューズ出版を09年1月に吸収合併、ネコ・パブリッシングはバイク雑誌事業をバイクブロスとの共同出資会社に移管したという
「品5」、「練3」などの1ケタの車両分類番号の「シングルナンバー」と呼ばれる旧いナンバープレートを付けたクルマを訪ねる企画が一冊の本に仕上がった。
ランボルギーニ『ガヤルド』がマイナーチェンジを受けた。車名を『ガヤルドLP560-4』と改めてデビューするなど、スタイリング、パフォーマンス、すべてに磨きがかけられた。
スーパーカーというジャンルをリ−ドして来たのはいつも輸入車だった。しかし、日産がプライドを懸けてデビューさせた『GT-R』が日本のスーパーカーブームの幕を開ける!