ボーナス。サラリーマンにとって、コレほどウレシイものはないでしょう。普段はなかなか手の出せない高価なものが、一気に身近な存在になるのですから。そんなボーナスを有効に使って、極上ベンツを手に入れてみるのはいかがでしょうか? ほかに注目は福野礼一郎の新連載。質問募集中。
長い間、その存在が確認されながらも、厚いベールの向こう側にその身を置いていた360モデナ後継モデル。それが『F430』だ。そして2004年10月10日、ついに試乗が現実のものとなった。驚愕ともいえるF430のハイパフォーマンスが、今、明らかになる!!
元レースクイーンで現役レーサーの藤島知子が、人気の輸入車中古車を出張査定! 今月のサンプルカーは、砂漠のロールスロイスとも呼ばれる『レンジローバー』(シリーズII)。果たして“藤トモ”の査定額はおいくら?
パリサロンでフェラリスタ注目のニューモデル、『F430』が正式にデビューした。『360モデナ』の後継となるこのスーパースポーツは、一体どんなパフォーマンスをその内に秘めるのだろうか。
『自動車世界遺産。』は、『エンツォ』や『F40』、『F50』などのフェラーリをはじめ、『ムルシエラゴ』や『カウンタック』、シトロエン『2CV』&『DS』、フォード『GT40』などなど、『ROSSO』で連載してきた同タイトル企画に登場した数々の正統派名車たちを集めた内容。
『裏・自動車世界遺産。』は、オーナー自ら造ったウルトラシリーズに登場したクルマや、実際に使われたパトカー、チバラギ仕様、そしてチューニングやフルスモークをまとったメルセデスベンツなど、変態&裏街道系を集約。
やっぱりベンツが良いという方に、100万円を切るコンパクト&ミディアムクラスのベンツを100台ドドンと掲載。古すぎず、かつお手頃価格なベンツが揃っている。スマートや先代Cクラスが比較的多い様子。まずはベンツ、なんて方にも良いのでは。
「高い・壊れる・使えない」の3拍子が揃って、我々庶民にはどうしたって縁遠い存在のスーパーカー。だがしかし、例えばユーズドカーであれば、月収15万円でも、全部つぎ込めば買えちゃうワケですよ。と、そんなワケで、ボロを着てでもスーパーカー。
12気筒FRのフェラーリ『ベルリネッタ・コンバーチブル』、8気筒ミッドシップのフェラーリ『F430』、「やっぱりフェラーリは12気筒?、それともF1と同じミッドシップ?」そんな浮世離れした悩みをもってみたい。
どうしてもポルシェやフェラーリが欲しい方へ、月々5万円台で買えるスーパーカーをメインに、「これなら買える!」スーパーカーを特集。ただし、一癖も二癖もあるスーパーカー。相当の覚悟が必要のよう。
緊急掲載!! フェラーリ『F430』(仮称)。20日、フェラーリはフィオラノにおいて、限られたカスタマーを対象に新型V8モデルの内覧会を開催した。『F360モデナ』の後継ということになる。
ええっー! この値段で買えちゃうの。ラテンの中古車は意外と安いです(維持費は分かりませんがね)、100万円で選べるクルマはどれも個性的なクルマばかり、ちょっとぐらい出来の悪い子でもそれはご愛嬌。
ここに集結した5台が今から見せるのは、驚愕の超絶パフォーマンスである。バンクを使用した最高速テスト? NO! 『スライド』だ!!! 簡単に言えば、ドリフトのことだ。
元レースクイーンで現役レーサーの藤島知子が、人気の輸入車中古車を出張査定! 記念すべき初回サンプルは、96年式ベンツC220だ。幼い頃からドライブすれば夜泣きも止むほどクルマ好きだったという藤トモ。そんな彼女のインプレ査定、ズバリお値段やいかに……?
オーバー500PS、オーバー300km/hが当たり前のような、現代のスーパースポーツの世界。だが、人間の欲望は果てしなく、スーパースポーツの進化は止まろうとはしない。その本来のパフォーマンスを味わおうとするなら、もはや日本の公道では不可能である。そこで今号では、サーキットという舞台でスーパーカー達にアプローチする。