
クルマ好きならみんな楽しい! ティーポ・オーバーヒート・ミーティング 7月15日
自動車イベント「ティーポ・オーバーヒート・ミーティング」(主催:ネコ・パブリッシング)が、7月15日、岡山国際サーキットで開催される。

女性目線の『賢いクルマ選び』
ネコ・パブリッシングは1日、女性モータージャーナリストをメインキャストに、女性ならではの目線を活かした新しい自動車雑誌『賢いクルマ選び』を発刊した。

ネコブロス社、バイクブロスマガジンズに社名変更
ネコ・ブロスモーターサイクルが、二輪車関連ウェブサイトの企画運営会社「アールジャパン」を吸収合併。「バイクブロス・マガジンズ」(資本金5500万円)に社名を変更し、二輪車関連の総合情報企業として生まれ変わる。

魅惑のマイナースーパーカーにときめく
ポルシェやフェラーリ、そしてランボルギーニといったスーパーカー達でさえも昨今はストリートで目にする機会が多い。これら所謂メジャースーパーカーの魅力はもはや言うまでもないが、スーパーカーの最たる魅力である「稀少性」によりフォーカス。

40年前に存在した エストーケ のルーツ
パリモーターショーでワールドプレミアとなった、ランボルギーニとしては初の4ドア・4シーターセダン『エストーケ・コンセプト』。しかし実は40年前にも、ランボルギーニは4ドア・4シーター車のプロジェクトを進めていた。

幻のランボルギーニ、イオタ のミステリー
知る人ぞ知るランボルギーニの幻の名車とされる『イオタ』。

【新聞ウォッチ】テレビ局、クルマ雑誌、“トヨタショック”走る
自動車雑誌業界では「事業統合や再編の動きが相次いでいる」と、きょうの日経が報じている。業界最大手の三栄書房がニューズ出版を09年1月に吸収合併、ネコ・パブリッシングはバイク雑誌事業をバイクブロスとの共同出資会社に移管したという

1台のクルマを愛し続ける人々の物語
「品5」、「練3」などの1ケタの車両分類番号の「シングルナンバー」と呼ばれる旧いナンバープレートを付けたクルマを訪ねる企画が一冊の本に仕上がった。

モダンスーパーカーの最新動向
ランボルギーニ『ガヤルド』がマイナーチェンジを受けた。車名を『ガヤルドLP560-4』と改めてデビューするなど、スタイリング、パフォーマンス、すべてに磨きがかけられた。

和製スーパーカーブームの幕開け
スーパーカーというジャンルをリ−ドして来たのはいつも輸入車だった。しかし、日産がプライドを懸けてデビューさせた『GT-R』が日本のスーパーカーブームの幕を開ける!