三洋電機コンシューマエレクトロニクスは25日、業界最大の16GB SSDを搭載した地デジ内蔵のAV一体型SSDナビゲーションと大容量8GB SSDを搭載したワンセグ内蔵のAV一体型SSDナビゲーション『AV Gorilla』2機種を6月25日から発売すると発表した。
今回発表された09春夏モデルの『SSDゴリラ』のうち、5.2V型モニターを搭載したNV-SB540DT/530DTの2機種はバッテリーを内蔵しており、クルマから持ち出して“歩行ナビ”として用いることもできる。
09春夏モデルとして発表された『SSDゴリラ』の特長は、「普通のナビ(フルナビ)とまったく同様に使える」ということだ。地図メディアに使用するSSD(Solid State Device)の容量が8GBとなったことで、収録データ量はHDDと肩を並べるまでになった。
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは8日、地図メディアにSSD(Solid State Device)を採用したポータブルナビゲーション『ゴリラ』の新製品3機種を発表した。PNDとしては最大となる8GB容量のSSDを搭載。HDDナビに匹敵する性能を実現している。
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、SSDポータブルナビゲーション『ゴリラ』に3機種を追加して4月24日から発売する。
PND(ゴリラ)と、ケータイナビ(ナビークル)の実走テストは、横浜みなみらい→東京都庁間で行った。ベンチマークとするフルナビ(三洋製の日産DOPナビ)でも東京都庁を目的地に設定した。
PNDのゴリラと、ケータイナビのナビークル。実際の操作感はどうなのだろうか? いくつかの目的地を選び、両機とも同じタイミングでルートの設定をさせてみた。ベンチマークとしたのは日産のディーラーオプションのフルナビ(ゴリラと同じ三洋製)だ。
PNDでトップシェアを誇る三洋電機『ミニゴリラ』の売れ筋モデルNV-SB360DTと、iPCのMapFanナビークルを例にとって、PNDとケータイナビ、それぞれの特徴と機能について、実走テストを通じて評価してみたい。
三洋電機は11月20日より、『GORILLA』の名前を冠した2DIN・AV一体型ナビとして、「NVA-GS1580FT」「NVA-GS1480DT」の2モデルを発売する。
三洋電機は、メモリータイプのポータブル型ナビとして、業界初となる地上デジタル(12セグ+ワンセグ)チューナーを本体に内蔵した『GORILLA』NV-SD750FTと、大画面の5.2型液晶を採用しながらボディの薄型化を実現した『mini GORILLA』NV-SB510DTの2モデルを発表した。
三洋電機コンシューマーエレクトロニクスは、4日、同社のポータブルナビ『ゴリラ』シリーズに12セグ/1セグチューナー内蔵モデル『ゴリラ NV-SD750FT』、および5.2V型液晶を搭載しながら4.5V型クラスの携帯性を実現した『ミニゴリラ NV-SB510DT』を発表した。
三洋電機コンシューマーエレクトロニクスは4日、12セグ/1セグチューナ内蔵の2DINサイズAVN『AVゴリラ』を発表した。ラインナップは12セグ/1セグチューナを内蔵の上位モデル『NVA-GS1580FT』とワンセグチューナーのみの『NVA-GS1480DT』の2機種で、発売は11月20日。
日産ブースの一角には、10月下旬に発売が予定されている三洋『ゴリラ』のカーウイングス対応モデルが展示されている。Bluetooth(ブルートゥース)ケータイとリンクしており、通信機能についても試用することができた。
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、日産自動車が運営する『カーウイングス』に対応したSSDポータブルナビゲーション『ゴリラ』の「NV-BD600DT」を10月21日から発売すると発表した。
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、SSDポータブルナビゲーション『GORILLA』(ゴリラ)シリーズに5.8V型の「NV-SD585DT」を追加すると発表した。7月18日から発売する。