ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「ゾーン30」エリアの地図表示、エリア進入時の音声発話、ゾーン30を回避したルート検索の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」について、6月11日よりAndroid Autoに対応すると発表した。国内専用カーナビアプリの対応は日本初。
ナビタイムジャパンは、4月14日より、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、主にタクシードライバーや送迎運転手など、プロドライバー向け機能を大幅に拡充した。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」で提供している「ドライブレコーダー」機能について、12月16日より正面・背面カメラ同時録画に対応すると発表した。
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」PCサイトにて、ドライブコースの作成機能を10月22日より提供開始した。作成したコースは、カーナビアプリ「カーナビタイム」と連携して、ルート表示やナビゲーションができる。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」の渋滞マップに、過去の渋滞情報を確認できる機能を8月13日より追加する。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するカーナビアプリ「カーナビタイム」について、8月12日より「Apple CarPlay」のダッシュボード機能に対応したことを発表した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、7月10日よりプロドライバーやヘビーユーザー向けの「プレミアムプラス」コースを新設する。iOSは同日より、Android OSも7月中に対応予定だ。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」と、スズキがメーカーオプションで提供するSDL対応車載機との連携を7月3日より開始した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」のほぼすべての機能について、6月18日より英語に対応すると発表した。
ナビタイムジャパンでは、同社の提供するナビゲーションサービス内での乗換案内やトータルナビ、時刻表検索等で、鉄道・飛行機・バス・フェリーなどの運休・減便等に対応した検索ができるよう、対応を進めている。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、駐車場のないスポット周辺の駐車場を提案し、そこから目的地までの徒歩ルートも表示する「車降りたらルート」の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、Android向けカーナビアプリ「カーナビタイム」にて、1月17日よりリアルタイムリルート機能を拡充し、リルート提案時に、現在のルートと新しいルートを地図上で確認できるようする。
ナビタイムジャパンは12月19日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、高速道路の走行実績を可視化した「高速道路走破率」がわかる機能の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」と、アルピーヌ『A110』に搭載される純正アプリ「Alpine mySPIN(アルピーヌ マイスピン)」の連携を12月20日より開始した。