BMWは、1月29日と30日の両日、東京都江東区青海のK街区特設会場に「MINIオープンハウス」を開設し、先頃登場した『MINIクロスオーバー』の世界観を幅広く消費者にアピールする。
東京のホテル、ザ・ペニンシュラ東京は、ビー・エム・ダブリューが提供するブランドMINIの、『MINIクーパーSクラブマン』の特別仕様車を、18日よりホテル専用カーラインアップに採用する。
今年のダカールラリーに初参戦を果たしたMINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。同車がクラッシュにより、リタイアを喫した。
MINIブランド初の4ドアモデル『MINIクロスオーバー』が13日発売された。「日本市場においては、やはり5人乗りを選ばれる方が多いのではないかと予想しております」と語るのは、MINIマーケティングディビジョンの佐藤毅チームリーダー。
13日に販売を開始した『MINI クロスオーバー』、ビー・エム・ダブリューのローランド・クルーガー代表取締役社長は「クロスオーバーは、MINIブランド全体の販売台数で、半数以上を占めるのではないか」との予想を示した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2011年にBMW初のフル・ハイブリッド・モデル『ActiveHybrid X6』の納車を開始するほか、新型『X3』も市場投入すると発表した。
ビー・エム・ダブリューは13日、MINIブランドの新モデル『MINIクロスオーバー』の販売を開始したと発表した。MINIとして初めて4枚ドアを採用したモデルで、四輪駆動システムを搭載した車種が選択できる全く新しいモデル。
1月1日にアルゼンチン、ブエノスアイレスを出発したダカールラリーは7日にチリ、アリカに到着、8日に同地で休息日を迎えた。4輪部門総合首位はフォルクスワーゲン「レース・トゥアレグ」のカルロス・サインツ/ルカス・クルス組(VWモータースポーツI)。
2011年1月2日、アルゼンチンとチリを舞台に幕を開けるダカールラリー。同ラリーに参戦するMINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の最新映像が、ネット上で公開されている。
MINIは21日、スノーボードブランド Gentemstickとのコラボレーションを発表した。
2011年1月に開催されるダカールラリーに参戦するXレイドチームのMINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。その初テスト映像が19日、ネット上で公開された。
BMWグループのMINIは19日、2011年1月10日に開幕するデトロイトモーターショーに、MINI『ペースマンコンセプト』を出品すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、12月17日から2011年1月11日まで、東京八重洲(※)にある本社1階のコーポレート・ショーケース「BMW Group Studio」に来年春頃に発売予定の新型モデル『MINIクロスオーバー』2台を先行展示する。
2011年のダカールラリーに参戦するMINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。その写真が13日、公表された。
2011年1月2‐16日、南米アルゼンチンとチリで行われるダカールラリー。そのダカールラリーに、MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)が初参戦する。