
【MINI クロスオーバー 試乗】サイズも実用性も質感も大幅アップ…島崎七生人
先代より全長+195mm、全幅+30mm、全高+45mmそれぞれ拡大。“ミニ史上最大のサイズ”とメーカーの資料にも謳われるほど。ブランド名はそのままに、新型『クロスオーバー』はひとクラス上のビッグなクルマに生まれ変わった。

【MINI クロスオーバー 新型】東京駅隣接のショールームで特別展示 4月末まで
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、東京駅隣接のBMWグループスタジオに「THE NEW MINI CROSSOVER STUDIO GALLERY」と題したショーケースをオープン、MINI『クロスオーバー』新型を3月17日より4月末まで展示する。

【MINI クロスオーバー 新型】上級セグメントに移行、その理由は?
フルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』はこれまでのBセグメントからCセグメントに移行するとともに、サイズやクオリティ面でもセグメントアップに相応しいものになったという。

【MINI クロスオーバー 新型】サイズアップや質感向上によりBからCセグメントへ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)はCセグメントにフルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』を投入した。

【MINI クロスオーバー 新型】ディーゼルモデルのみで販売開始、今秋にはPHEVも登場
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI初のコンパクトSUV『クロスオーバー』をフルモデルチェンジし、2月23日より販売を開始すると発表した。納車開始は3月2日(ミニの日)を予定。

【MINI クロスオーバー 海外試乗】1ランク上に市場を作った“元・異端児”…石井昌道
発売当初はサイズが大きめなこともあってMINIの中の異端児的に見られていた『クロスオーバー』だが、日本での販売は1、2位を争うほどの人気になった。MINIは好きだけれど3ドアでは不足という人にとってはかっこうのターゲットになったのだ。

【MINI クロスオーバー 海外試乗】「大きくなったらMINIじゃない」はマチガイです!…竹岡圭
「竹岡圭、人生4台目となるMINI。ズバリ、MINI『クロスオーバー』を購入予定です!」(笑)。

MINI クロスオーバー 新型に「JCW」…231馬力ターボ搭載
BMWグループのMINIは、新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の「ジョンクーパー ワークス」を欧州で発表した。

【ロサンゼルスモーターショー16】MINI クロスオーバー 新型、ゴーカート感覚の走り追求
BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。MINIならではの「ゴーカート」感覚のハンドリングが追求されている。

【ロサンゼルスモーターショー16】MINI クロスオーバー 新型、コネクティビティが進化
BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。車載コネクティビティの進化ぶりが注目できる。