ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』および『ペースマン』用の専用ナビゲーションパッケージを開発し、3月3日より注文受付を開始した。
MINIは、自身初となるプラグインハイブリッドをクロスオーバーモデル『カントリーマン』の次期モデルへ投入することがわかった。
BMWグループのMINIは2015年1月9日、2014年の世界新車販売の結果をまとめた。総販売台数は30万2183台。前年比は0.9%減だった。
南米を舞台に開催されていた「ダカールラリー2015」。1月17日、最終ステージを迎え、四輪部門ではMINIのナッサー・アル-アティヤー選手が優勝。MINIに、4年連続での総合優勝をもたらした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、9月から12月にかけて『MINI』のバリエーションモデル『ペースマン』『クロスオーバー』、5ドアの『ハッチバック』、そして5ドアのエントリーモデル『ワン』を導入した。
2014年9月にモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』シリーズに、日本導入初となるクリーンディーゼルエンジン搭載モデルが加わった。「クーパーSD」には2リットルターボディーゼルが搭載され、最高出力143ps、最大トルク305Nmを発揮するスポーツモデルに仕上げられた。
BMWグループのMINIは12月9日、「ダカールラリー」への参戦を2年延長し、2017年までとすると発表した。
MINI『クロスオーバー』にディーゼルエンジンが搭載された。
MINI『ハッチバック』に5ドアが登場し、立ち位置が微妙になった『クロスオーバー』だが、魅惑的なディーゼルが登場してきた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クーパーSDクロスオーバー』および『ジョンクーパーワークス ペースマン』の両モデルに、マットブラックのボディカラーを採用した限定車「ブラックナイト」を設定、11月10日より販売を開始する。
MINIハッチバックに待望の5ドアモデルが誕生した。と言っても単に5ドアといえばすでに『クロスオーバー』があるのだが、今回は従来の3ドアを5ドア化した、言わばミニの原点から作ったモデルであることが大きな特徴だ。
ついにミニにもディーゼルを搭載してきたBMW。いよいよ日本市場にもディーゼル時代が到来したと思わせる状況になってきた。今回ディーゼルが搭載されたのは『クロスオーバー』と『ペースマン』。今回はクロスオーバーの試乗である。
改良されたMINI『クロスオーバー』だが、外観の変わりようはごく僅か。グリルの意匠変更や、バックドアにバラ文字の車名エンブレムが付いた程度、だ。
ホワイトハウスの子会社で輸入車・自動車関連用品を販売するTCLは、MINI『クロスオーバー』専用の「クロスオーニングkit」を発売した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』をモデルチェンジ、MINIとして国内初、プレミアムコンパクトクラス初となるクリーンディーゼルエンジン搭載モデルもラインアップに加え、9月8日より販売を開始した。