
【360度 VR試乗】MINI 最大ボディのクロスオーバーは“ゴーカートフィーリング”か
今やファミリーの顔になりつつあるMINI『クロスオーバー』。史上最大となったボディを、MINIご自慢のディーゼルエンジンはいかに走らせるのか…。桂伸一氏が「サーキットで走るなら」と選んだのはFFの「クーパーD」。その走りを360度動画でお届けする。

MINI クロスオーバー、最強モデル JCW を追加…最高出力231ps
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』のラインアップに、高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)・クロスオーバー」を追加し、5月31日より販売を開始する。

BMW 5シリーズ と MINI クロスオーバー、7月1日より値上げ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『5シリーズ』およびMINI『クロスオーバー』について、一部モデルを除き7月1日以降販売分より価格を引き上げると発表した。

【MINI クロスオーバー 試乗】ミニらしく走るならクーパーD、こいつがいいや…中村孝仁
ミニ『クロスオーバー』が新しくなった。驚いたことに、そのラインナップからは何とガソリン仕様車が消えている。

【MINI クロスオーバー 試乗】フットワークの軽さを如実に感じるFF…島崎七生人
試乗車はFFモデルの「クーパーD」。以前に試乗済みの4WDモデル(クーパーSD ALL4だったが)との車重差は実に90kgある。FFのほうがフロント40kg、リヤ50kgそれぞれ軽く、当然ながらその影響は如実に感じられた。

【MINI クロスオーバー 試乗】ストレートに伝わる「クーパーSD」の過激なトルク…諸星陽一
ミニ史上最大のボディが与えられた新型『MINIクロスオーバー』は、ミニらしいゴーカートフィーリングとミニらしからぬユーティリティを備えていた。

【MINI クロスオーバー 試乗】1台で全てをまかないたい人に…諸星陽一
2001年からスタートしたBMWの手によるモダン・ミニは、熟成を重ねるとともにモデルバリエーションを拡大してきた。

【MINI クロスオーバー 新型】これ1台ですべて賄えるMINI
フルモデルチェンジし2代目に進化したMINI『クロスオーバー』は、これまでのCセグメントから、サイズアップしDセグメントに移行した。それに伴ない、装備等も充実。価格も400万円台が中心になった。

【上海モーターショー2017】MINI ジョンクーパーワークス クロスオーバー、コネクト搭載
BMWグループのMINIは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2017において、新型MINI『ジョンクーパーワークス・カントリーマン』をワールドプレミアした。

【MINI クロスオーバー 試乗】“ゴーカートフィーリング”は当てはまらない…中村孝仁
『クラブマン』以降のMINIにはUKL2と呼ばれる、現行ハッチバックやコンバーチブルに使われているプラットフォームよりも大型のものが採用されている。