◆ブランド初の量産電動モデルがMINIクロスオーバー ◆ブランド初の量産EV「クーパーSE」 ◆新型クロスオーバーEVを2車種追加してEVを合計3車種に ◆クロスオーバーとプレミアムコンパクトセグメントに新型車も投入
◆ダカールラリーを5回制したMINIとX-raidチーム ◆ダカールラリーのサポート車両と同様のコンセプト ◆最低地上高を引き上げて専用ホイール&タイヤを装着
ビー・エム・ダブリューは9月30日、外観デザインの見直しやセンターディスプレイのフラットパネル化などの一部改良を施した『MINIクロスオーバー』を発売した。価格は430万円から609万円となっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、改良新型MINI『クロスオーバー』を9月30日より発売する。納車は10月以降を予定している。
◆0~100km/h加速5.1秒で最高速250km/h ◆フロントマスクを中心に変更 ◆タッチスクリーン機能付き6.5インチディスプレイ
BMWグループのMINIは、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万8862台。前年同期比は31.1%減と、引き続き前年実績を下回った。
◆EVモードの航続は最大61km ◆アダプティブLEDヘッドライトを設定 ◆オプションを豊富にラインナップ
◆新デザインのグリルやヘッドライトを採用 ◆インテリアはカラーバリエーションが拡大 ◆ガソリンとディーゼルの両エンジンを改良
開発終盤とみられる、MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)改良新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クリーンディーゼル搭載のMINI『クロスオーバー クーパーD/クーパーDオール4』に「サーフィン」をコンセプトとした限定車「コーンウォールエディション」を設定し、4月23日より発売する。
MINIが、近く発表予定の『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)改良新型。スクープサイト「Spyder7」では、コックピット及びリアエンドをフルヌードで撮影することに成功した。
MINIを代表するモデルに成長した『MINIクロスオーバー』(海外名:カントリーマン)の改良新型プロトタイプが、豪雪のフィンランドで耐寒テストを開始した。
MINIは、2019年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は34万6639台。前年比は4.1%減と、2年連続で前年実績を下回った。
◆新開発の2.0リットルターボは306hp ◆内外装をアップデート ◆最新のコネクティビティ
MINIの主力モデルに成長したSUV、『カントリーマン』(日本名:クロスオーバー)改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。