BMW 5シリーズ(G10系、F10系)、3シリーズ(G20系、F30系、E90系)など多くのBMW車のほか、現行型MINI各車にも対応した専用・トレードイン・サブウーファーモジュール
◆スポーティな外観が特長のハッチバックのJCW ◆最大出力231hpの2.0ターボを積むハッチバックJCW ◆クラブマンとクロスオーバーのJCWは最大出力306hp
MINIは4月5日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型の最新プロトタイプの写真を公開した。
MINIは、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のプロトタイプの写真を公開した。独自のイエローのカモフラージュが、車体に施されている。
◆新しいEVアーキテクチャがベース ◆次期型にはEVと内燃エンジン搭載車の両方を設定 ◆将来はMINIのEVを合計3車種に拡大
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月7日、BMWおよびMINIのディーゼルエンジン車25車種について、火災事故に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年2月19日から2022年6月8日に製造された11万0427台。
MINIは3月1日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のプロトタイプの写真を公開した。
MINIが現在、開発を進める次期型『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に、フルエレクトリック(BEV)バージョンが存在することが判明した。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプの姿を初めて捉えた。
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)の次期型を初めてスクープしてから数か月が経過した。2023年内にも登場するという次期型、その最新プロトタイプからは最終形が見えつつある。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
MINIブランドは、現在『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型の開発を進めている。登場は2023年と予想され、開発も終盤にさしかかろうとしている。そんな中、最新のプロトタイプ車両をスクープ。これまでとは全く違うヘッドライトの一部が見えた。
MINIは10月26日、小型SUVのMINI『クロスオーバー』の特別仕様車「アンテイムド・エディション」(Untamed Edition)に、欧州で新しいボディカラーを設定すると発表した。
チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は7月26日、MINI『クラブマン』(F54)/『クロスオーバー』(F60)向け車高調キット「DAMPER ZZ-R」の販売を開始した。価格は21万7800円。
ブリッツは7月12日、MINI『クーパー』および『クラブマン』用の全長調整式車高調キット「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」の販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』にハイグレードな装備を施した特別仕様車「アンテイムドエディション」を設定し、6月16日より販売を開始する。
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に設定される高性能モデル、『クーパーS クロスオーバー』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。