フォルクスワーゲングループジャパンは6月29日、アウディ『A3スポーツバック』など5車種について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アウディは5月12日、『A1シティカーバー』の2023年モデルを欧州で発表した。2023年モデルから、『A1オールストリート』(Audi A1 allstreet)に車名を変更している。
◆日本市場にも2度限定導入 ◆A1スポーツバックから最低地上高を40mm引き上げ ◆デジタルインストルメントクラスター
アウディジャパンは、コンパクトハッチバック『A1スポーツバック』ベースのクロスオーバーモデル「A1シティカーバー ブラックスタイル プラス」を4月26日より125台限定で発売する。
◆「40TFSI」グレードが最大出力207psに ◆アスカリブルーのボディカラーに合わせたコーディネート ◆Sラインらしいスポーティなインテリア
キザスが運営するVW/アウディのアフターパーツブランドのmaniacs(マニアックス)は、VW/アウディ専用「OZレーシング」の別注ホイールを3月1日に発売する。
狭い道路事情などからコンパクトモデルが重宝される日本では、トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』を始めとするコンパクトカーが人気を博している。そんなコンパクトカー市場に意気揚々と乗り込んできた輸入コンパクトカーの価格や試乗記などをまとめた。
アウディ ジャパンは、コンパクトハッチバック『A1スポーツバック』ベースのクロスオーバーモデル「A1シティカーバー・リミテッドエディション」を250台限定で11月24日より発売する。
◆「映え」を狙わない、飾らない質実剛健さ ◆ビート感あるエンジンに落ち着いた足さばき ◆プレミアム性とコスト感のジレンマも
◆3気筒・999ccエンジンのアウディ ◆期待以上の動力性能 ◆高級車ではなく「コンパクトな上質車」
アウディジャパンは8月26日、アウディ『A1』など4車種について、7速Sトロニックに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
アウディジャパンは、昨年11月にフルモデルチェンジしたコンパクトハッチバック『A1スポーツバック』に、1.0リットル3気筒直噴ターボエンジンを搭載した「A1スポーツバック 25 TFSI」を追加し、6月16日より販売を開始した。
アウディジャパンは5月27日、アウディ『A1』など8車種について、7速Sトロニックに不具合があるとして、国土交通省に再リコールを届け出た。
アウディジャパンは、5月16・17日の2日間にわたり、YouTubeライブ配信による「動画で生回答!Audi A1 / A3 / Q2オンライン質問会」を開催する。