
新車見積ランキング、日産 ジューク が6位に…6月
オートックワンが発表した6月の新車見積依頼月間ランキングによると、前月に続いてトヨタの『プリウス』がトップとなった。

【日産 ジューク 試乗】見た目は奇抜だが扱いやすい…島崎七生人
乗りやすいクルマ、である。外観は確かに奇抜だが、ナイキのグッズのようにセンスがいいので、抵抗感、違和感はなく、案外スンナリと受け容れられる。全幅こそ1765mmだが、4135mmの短い全長のため、扱いやすい印象。

【日産 ジューク 試乗】高速域では デュアリス 以上だが…西川淳
百人に一人、いればいいと思う。このカタチに惚れ込んで買う人が。コンパクトカーのスペシャリティ化は世の中の趨勢で、事実、『ジューク』もBMWミニを意識して生まれた経緯をもつ。個人的にはアリだと思う。

【日産 ジューク 発表】日本の粋を表現
日産から新しく登場した『ジューク』のドアトリムは、“ダイバーズ・フィントリム”といってスキューバダイビングで使うフィンをイメージしてデザインされている。

【日産 ジューク 発表】カイエン にも負けない
日産から新たに発売された『ジューク』は、マーケティング的には『ムラーノ』、『デュアリス』に続く、BセグメントのSUVとして位置づけられる。しかし、コンセプトとしてはそうではない……。

【日産 ジューク 発表】発売1週間で月販目標の4倍を受注
日産自動車は16日、6月9日に発売した新型コンパクトクロスオーバー『ジューク』の初期受注台数は、6月15日の時点で月間販売目標の4倍以上となり、好調なスタートを切ったと発表した。

【日産 ジューク 発表】シブハデなカラーコーディネーション
日産から発売された『ジューク』のエクステリアカラーは7色あり、そのうち2色が新しいものである。

【日産 ジューク 発表】Bプラットフォームで最大、共有化と差別化
9日に発売された日産の新ジャンル、コンパクトスポーツクロスオーバー『ジューク』は、国内では同社追浜工場のBプラットフォームで製造されるという。

【日産 ジューク 発表】ロバイオテックは人車一体感を目指して
個性的なエクステリアやインテリアデザインを持つ日産『ジューク』のデザインコンセプトは“ロバイオテック(ROBIOTIC)”。

【日産 ジューク 発表】2つの“上から目線”で女性に人気
フードの上に刃物のように鋭いランプが付く日産『ジューク』。爬虫類や深海魚をも連想させるこのクルマ、女性のウケがいいと同社では語られている。そのポイントは2つの“上から目線”にあるというのだ。