ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を手軽に実現する車種別専用スピーカーパッケージ、『ソニックプラス』シリーズの新製品として、メルセデス・ベンツ新型『Mクラス』『SLKクラス』専用モデル2機種を26日より販売開始した。
メルセデス・ベンツ日本から発売された、新型『Mクラス』のトップモデルである『ML63AMG』は、専用のデザインや装備が施されている。
モデルチェンジしたメルセデス・ベンツ『Mクラス』の特徴は、パワートレインの大幅進化と、室内外のデザイン変更にある。
新型メルセデス・ベンツ『Mクラス』のメインモデルはML350ブルーテック4MATICであるという。
ドイツ自動車大手のダイムラーは11月6日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の10月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万8609台。前年同月比は6.2%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
3代目となるメルセデス・ベンツ『Mクラス』が発売された。その位置づけは上質なプレミアムSUVだという。
メルセデスベンツ『ML350』ブルーテック 4MATICは、ひと言でいうなら「逞しさと洗練を両立させたSUV」という印象だ。
メルセデスベンツの中国法人は10月9日、9月の中国(香港を含む)における新車販売の結果を明らかにした。
ダイムラーは10月4日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の9月世界販売の結果を発表した。総販売台数は13万2606台。前年同月比は2.4%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
ダイムラーは9月5日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の8月世界販売の結果を発表した。総販売台数は9万7337台。前年同月比は4.5%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。
メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAは9月4日、8月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2万3439台。前年同月比は13.1%増と、2か月ぶりに2桁増に回復した。
ダイムラーは8月27日、インド、タイ、インドネシアの3か国で、メルセデスベンツのSUVの組み立てを行うと発表した。
ダイムラーは8月3日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の7月世界販売の結果を発表した。総販売台数は10万5449台。前年同月比は3.2%減と、33か月ぶりに前年実績を下回った。
メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムSUV『Mクラス』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、販売を開始した。
3代目となったメルセデスベンツ『Mクラス』。そのデザインのコンセプトは、洗練されたSUVを目指すことだったという。