ガリバー自動車流通研究所では年頭に当たって、「総合リセールバリューランキング」を作成した。同研究所ではランク外ながらも注目車種をいくつか挙げており、その1台がメルセデスベンツ『Mクラス』。
東京モーターショー、メルセデスベンツブースの奥の方におかれあまり目立たなかったが、SUVの『Mクラス』は7年ぶりにフルモデルチェンジした新型だ。10月11日に発売されたばかりである。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Mクラス』を7年ぶりにフルモデルチェンジして11日から「ML350」と「ML500」を発売すると発表した。
メルセデスベンツは、9月に開催されるフランクフルトモーターショーにおいて、SUV『Mクラス』のAMG仕様「ML63AMG」を公開する。2006年夏に欧州で販売開始の予定。
メルセデスの新型『Mクラス』が、デトロイトモーターショーでワールドデビューした。フレームストラクチャーから一新された新型は、ワイドアンドローのウェッジの効いたフォルム。SUV初の7速ATが採用されたことも話題を呼んでいる。
メルセデスベンツは新型の2006年モデル『Mクラス』SUVをデトロイトオートショー(デトロイトモーターショー)で発表する。従来のボディオンフレームからユニボディデザインへと変更となった。
メルセデスベンツのクロスオーバーオフローダー『Mクラス』が進化、フルモデルチェンジした姿を05年1月のデトロイトモーターショーで披露する。販売は北米で春から、欧州で夏から始まる。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツのSUVの『Mクラス』に特別仕様車「ML350スペシャルエディション」を設定して21日から発売した。
ダイムラークライスラー日本は29日、SUV『Mクラス』のかじ取り装置に不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。98年7月から今年6月までに輸入されたMクラス(ML55AMG含む)、7991台が対象。
VW『トゥアレグ』のスタイリングだけを見るなら、例えばメルセデスベンツ『Mクラス』、BMW『X5』、ボルボ『XC90』あたりに真っ向勝負を挑んだクルマのように見える。北米市場ならレクサス『RX330』(日本名トヨタ『ハリアー』)、アキュラ『MDX』あたりも入るだろう。
進化「Mクラスミニバン大解剖」/大人のゆとりを味わう「ラグジュアリーSUVという選択」/オープンマインド・オープンエア「風を感じるスローライフ」/CHECK POINT「トヨタプリウス」/トホホ「常識的な珍事件とは」/自分で決める「自動車保険ベストセレクト」
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Mクラス』を一部改良、新型エンジンを搭載、装備を充実した「ML350」を24日から発売した。
この破格な高級オフローダーがライバルとするのは、BMW『X5』の大排気量モデル、メルセデスベンツ『Mクラス』、それにリリースされたばかりのランドローバー『レンジローバー』や発表秒読みのフォルクスワーゲン『トゥアレグ』である。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツのSUV『Mクラス』をマイナーチェンジし、内外装を一新して装備を充実するとともに、スポーティモデルの『ML320』スポーツラインを追加して、18日から発売した。