
ドライバーのニーズを予測するコクピット…ヒュンダイが次世代コネクトカーをCES 2018で公開予定
ヒュンダイは12月21日、米国で2018年1月に開催されるCES 2018において、音声認識による仮想アシスタントシステム、「インテリジェント・パーソナル・エージェント」を組み込んだ次世代のコネクトカーコクピットを初公開すると発表した。

車名は1月に発表…ヒュンダイの次世代燃料電池SUV、航続600kmめざし公道テスト
2017年8月に公開されたヒュンダイの燃料電池車(FCEV)、その市販型プロトタイプが、ドイツ市街地で公道テストを開始した。

ヒュンダイが日産 リーフ を超える? EV航続500kmへ
2017年6月に発表された韓国ヒュンダイのクロスオーバーSUV『コナ』。そのEVモデル開発車両の充電シーンを初スクープした。日産『ジューク』やトヨタ『C-HR』などをライバルとするコナがEVとなり、グローバル市場へ加速する。

ヒュンダイ小型SUVにEV登場…航続400km、電動化でも ジューク がライバル?
6月に発表されたばかりのヒュンダイのクロスオーバーSUV『コナ』に、EVが投入されることがわかった。

ヒュンダイ サンタフェ、次期型に8人乗りラグジュアリー仕様を追加か
ヒュンダイのクロスオーバーSUV『サンタフェ』の次期型プロトタイプが、フロンドエンドのカモフラージュを取り去り、公道テストを開始した。

ヒュンダイの次世代燃料電池車、2018年市販へ…航続800km目指す
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は8月17日、次世代の燃料電池車を初公開するとともに、2018年に同車を市販すると発表した。

レクサス顔で タイプR を威嚇!? ヒュンダイ、300馬力のモンスターハッチを開発中
韓国ヒュンダイの人気コンパクトハッチバック、『ヴェロスター』のハイスペックモデル『ヴェロスターN』を、カモフラージュが軽い状態で初めて捉えた。

インド新車販売、6%増の190万台 2017年上半期
インド自動車工業会は7月10日、インド国内の2017年上半期(1~6月)の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、189万8113台。前年同期比は6%増だった。

ヒュンダイの高性能ブランド「N」、第一弾 i30N 発表…2.0ターボは275馬力
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は7月13日、高性能な新ブランドの「N」の第一弾モデル、ヒュンダイ『i30N』を発表した。

ヒュンダイ世界販売、8.2%減の220万台 2017年上半期
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は7月8日、2017年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は219万8342台。前年同期比は8.2%減だった。