
【東京モーターショー11】ヤマハのモビリティはシーンを選ばない
ヤマハ発動機は、電動3輪バイクや電動アシスト自転車のコンセプトモデルについては「つながるモビリティ」というテーマでトヨタ自動車のブース内に置き、それ以外を自前のブースに展示するという二極体制で臨んでいる。

【東京オートサロン10】150km/hで走れる電動バイク…計算上では
東京オートサロン、日本自動車大学校(NATS)のブース内に参考出品展示されていた電動バイク、NATS『YZF-EVR1』。制作を担当した学生によると、この車両は先輩から受け継いだもので、すでに開発期間は3年目に突入しているとのこと。

【サイクルモード09】ヤマハ、2WD電動アシスト自転車を出品
さまざまな自転車メーカーによる自転車の展覧会「Cycle Mode international 2009 東京」が、千葉の幕張メッセで開幕した。自転車本体はもちろん、フレームやパーツ、ウェアなど、自転車関連商品が多数展示される一大イベントだ。

【東京モーターショー09ライブラリー】ヤマハ PAS er
ヤマハブースでは、環境負荷が小さい新動力源を搭載し「Smart Power」を技術思想とするパーソナルモビリティを多数展示。『PAS er』(パスエア)は「人間とモーターのハイブリットの進化形」をコンセプトにした電動ハイブリッド自転車。

【東京モーターショー09ライブラリー】ヤマハ 冒険の道標
『冒険の道標(This Way To Adventure!)』は、パリ-ダカールラリー全盛期だった80年代、90年代へのオマージュとして製作されたオブジェ。布を巻き付けたようなユニークなデザインのイメージは、「過酷なレースを見つめてきた砂漠の民」だという。

【東京モーターショー09】ヤマハの「Smart Power」エコバイク
ヤマハブースでは、環境負荷が小さい新動力源を搭載し「Smart Power」を技術思想とするパーソナルモビリティーを多数展示。動作音が静かで環境にも優しいクリーンな電動二輪『EC-03』や電動ハイブリッド自転車PASのコンセプトモデルなどが展示されていた。

【東京モーターショー09】ヤマハ、スマートな電動コミューターを出展
ヤマハ発動機は、10月24日から11月4日に開催される「第41回東京モーターショー2009」に「ザ・アート・オブ・エンジニアリング」をショーコンセプトとしたブースを出展する。

【東京モーターショー09】ヤマハの出展コンセプトは The Art of Engineering
ヤマハ発動機は、10月24日から11月4日まで開催される「第41回東京モーターショー2009」で“The Art of Engineering”をコンセプトとしたブースを出展する。

【東京モーターショー07】ヤマハ、ワールドプレミア9車種
ヤマハ発動機が東京モーターショーに展示した、ビックスクーターのコンセプトバイク『LUXAIR』(ラクシア)は、水冷エンジンとモーターのハイブリッド車。

【東京モーターショー07】ヤマハ、ハイブリッドの試作モデルなど出品
ヤマハ発動機は、10月27日から開催される「第40回東京モーターショー2007」に「ザ・アート・オブ・エンジニアリング」をブースコンセプトに、参考出品車19台を展示する。