
【東京モーターショー15】ヤマハ発柳社長「人機官能のモノづくり」…四輪のデザインコンセプト
ヤマハ発動機は四輪車の『スポーツ ライド コンセプト』をワールドプレミアした。前回2013年の東京モーターショーに出品した試作車『MOTIV』に続く出展となった。

ヤマハのコンセプトヴィークル『GENシリーズ』が集結…3台が日本初公開
六本木ヒルズで7月3~5日に開催された、ヤマハとヤマハ発動機の合同デザインイベント「Two Yamahas, One Passion ~デザイン展2015~」。ここではヤマハ発動機が2014年から公開してきた新世代コンセプトモデル『GEN』シリーズの全機種も展示された。

ヤマハ 4台のコンセプトモデルが問いかける、新しい機能と新しい価値
六本木ヒルズで7月3~5日に開催された、ヤマハとヤマハ発動機の合同デザインイベント「Two Yamahas, One Passion ~デザイン展2015~」。ここに展示された「project AH A MAY(プロジェクト・アーメイ)」のコンセプトモデルは日本初公開となった。

“ふたつのヤマハ”の合同デザイン活動「プロジェクト・アーメイ」…その意味と意義とは?
六本木ヒルズで7月3~5日に開催された、楽器のヤマハとヤマハ発動機の合同デザインイベント「Two Yamahas, One Passion ~デザイン展2015~」。ここに展示された作品のうち4点が、両社のデザイナーによる合同プロジェクトで生み出されたものだった。

楽器と発動機、“ふたつのヤマハ”が六本木で合同デザインイベント 7月5日まで
モーサーサイクルや電動アシスト車椅子などさまざまな「乗り物」を中心に手がけるヤマハ発動機、そして楽器でおなじみのヤマハ。ヤマハというブランドを掲げるふたつの企業による合同デザインイベントが、東京の六本木ヒルズでスタートした。

【バンコクモーターショー15】3輪ビークルの新しい可能性を探るコンセプト…ヤマハ03GEN-f
昨年、3輪スクーターの『トリシティ』が話題を呼んだヤマハ。この3輪レイアウト、LMW(リーニング・マルチホイール)構造の可能性をさらに拡大するべくデザインされたのが『03GEN-f』だ。
![【バンコクモーターショー15】ヤマハ 03GEN-f…未来派三輪バイクコンセプト[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/861115.jpg)
【バンコクモーターショー15】ヤマハ 03GEN-f…未来派三輪バイクコンセプト[詳細画像]
ヤマハのデザインコンセプト『03GEN-f』は「フューチャーレーシング」をテーマにLMW(リーニングマルチホイール)構造を際立たせた未来感とヤマハレーシングイメージを視覚的に表現。三輪スクーターの『トリシティ』のコンポーネントをベースに仕上げられている。

軽二輪中古車販売台数、5年ぶりにプラス…2013年
全国軽自動車協会連合会が発表した2013年(1-12月)の軽二輪車中古車販売台数は、前年比2.0%増の17万0335台と5年ぶりに前年を上回った。

【東京モーターサイクルショー12】キャンプに最適、ヤマハ XTW250
ヤマハ発動機の入り口に、イエローのボディーが目立つ『XTW250』が参考出展されている。空冷単気筒エンジンを搭載したこの二輪車は、キャンプやエンデューロに便利なコンセプトバイク。

【東京モーターショー11】ヤマハ EC-Miu 詳細画像
ヤマハ発動機は、東京モーターショー11でEV三輪スクーター『EC-MIU(イーシー・ミウ)』を世界初公開した。