
【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】まずはフロントのデザインから
ベントレー『ミュルザンヌ』が日本でも発表された。ベントレーモーターズのロビン・ペイジ氏は、「ベントレーをデザインするにあたっては、まず最初にフロントの顔の部分を手掛けます」という。
![[動画]ベントレー ミュルザンヌ、スコットランドを走る 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/262176.jpg)
[動画]ベントレー ミュルザンヌ、スコットランドを走る
ベントレーは4日、新型車『ミュルザンヌ』の今夏発売を前に、最初のオフィシャルプロモーションビデオを公開した。

【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】豪華なインテリアに触れて
ベントレーの真骨頂は、その豪華なインテリア。まず、乗り込む時に最初に触れるステンレス製のドアハンドルには、内側に伝統的なローレット加工(細かな編み目模様の凹凸)が施される。握りやすく細部まで行き届いた配慮を感じさせてくれる。

【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】伝統的なデザインキュー
去年90周年を迎えたベントレーが送り出す、最新のフラッグシップがミュルザンヌだ。そのプロポーションは伝統の、ロングノーズ、ショートフロントオーバーハング、ロングリアオーバーハングを特徴とする。

【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】工場の職人をデザインスタジオに招いて
ベントレーのインテリア担当チーフデザイナー、ロビン・ペイジ氏によれば、『ミュルザンヌ』のインテリアのデザインテーマは「リング・オブ・ウッド」。

【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】アンテナは邪魔、でどうしたか
3月16日に日本デビューを果たしたベントレー『ミュルザンヌ』。都内で行われた発表会にはベントレー本社デザイン部門のロビン・ペイジ氏が登場し、ミュルザンヌのデザインを説明した。

【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】クルー工場の伝統を守る
ベントレーモーターズジャパンは16日、昨年のフランクフルトモーターショーで国際デビューした新型『ミュルザンヌ』を日本で発表した。オーダー開始は本年7月より、デリバリーは2011年第1四半期より開始するという。価格は3380万円。

ベントレー ミュルザンヌ、3250万円で10年夏発売
ベントレーは1日、新型車『ミュルザンヌ』の英国発売を2010年夏とすると発表した。現地価格は22万ポンド(約3250万円)から。欧州全域や米国での販売も、順次スタートする。

【フランクフルトモーターショー09ライブラリー】ベントレー ミュルザンヌ
ベントレーの新たなるフラッグシップとして登場した『ミュルザンヌ』。車名はルマンレースの行われるフランス・サルトサーキットのコーナー名に由来。そのデザインはベントレー創世期の1930年に登場した名車『8リッター』がモチーフとなっている。

【フランクフルトモーターショー09】ベントレーが新型フラッグシップを発表
ベントレーは15日(現地時間)、同社のフラッグシップモデルとなる『ミュルザンヌ』をフランクフルトモーターショーで発表した。