
ケンウッド、1DINカーオーディオの2019年モデル発表…リスニングスタイルに応じて選べる5機種
ケンウッドは、1DINカーオーディオの2019年新ラインアップとして、Bluetooth搭載モデル、CDモデル、USBモデル(メカレスモデル)、ユーザーのリスニングスタイルや使用メディアに応じて選べる5モデルを10月上旬より発売する。

ケンウッド、Bluetooth搭載の2DINディスプレイオーディオ2機種を発売へ
ケンウッドは、音楽から映像まで幅広いデジタルメディアが楽しめる2DINディスプレイオーディオの2019年モデル「DDX6190BT」および「DDX4190BT」の2モデルを10月上旬より発売する。

ケンウッド、後方や車室内の録画もできる2カメラドラレコ2機種を発売へ
ケンウッドは、スタンドアローン型ドライブレコーダーの新商品として、後方や車室内の録画もできる2カメラ搭載の「DRV-MR740」および「DRV-MP740」を10月上旬より発売する。

JVCケンウッド、カーアクセサリー市場に参入へ 第1弾はスマホ関連製品
JVCケンウッドは、自動車用アクセサリー市場に参入すると発表した。ケンウッドブランドからクルマの中でスマートフォンを使う際に便利なアクセサリー商品全12モデルを7月中旬から販売する。

~ドラレコ売上げNo.1~KENWOODドライブレコーダーの魅力はここだ!PR
路上での“あおり運転”が社会問題化し、ユーザーの安全運転への意識が高まる中、ドライブレコーダー(ドラレコ)への関心が急速に高まっている。

KENWOODのドラレコ DRV-830 の機能を試す…フラッグシップモデル機
通常、ドライブレコーダーは設置したらそのままにしておくものだ。事故を起こさないかぎり本体を操作することもない。が、最近のドライブレコーダーは録画時間や画質だけでなく、さまざまな機能が強化されている。どんな機能なのか製品でレビューしてみたい。

ケンウッド、ナビやドラレコ好調で最終利益黒字へ転換 2018年3月期決算
ケンウッドは4月26日、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の連結決算を発表。当期純利益は67億2700万円の赤字から39億3600万円の黒字へ転換した。

ケンウッド、ハイレゾ対応のクラスDアンプとサブウーファー発売へ
ケンウッドは、市販向けカーオーディオの2018年新モデルとして、ハイレゾ音源対応のDクラス4チャンネルパワーアンプ「XH401-4」と、クラスDアンプ搭載のチューンアップサブウーファー「KSC-SW30」を4月中旬より発売する。

ケンウッド、特定販路向け彩速ナビの2018年モデル発表…逆走警告機能を新搭載
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の特定販路向けモデル「タイプD」シリーズ、2018年モデル9機種を4月中旬より順次発売する。

ケンウッド、彩速ナビのエントリーモデル4機種を発売
ケンウッドは、彩速ナビエントリーモデル「タイプL」シリーズの2018年新ラインアップとして、「MDV-L505W/L505」「MDV-L405W/L405」の計4モデルを、3月上旬より発売する。