イナゴは、音声での会話を通して情報を絞り込むことができるAndroidアプリ「mia powered by netpeople」と、ケンウッドが12月中旬より順次発売する彩速ナビ「MDV-X701W/X701」との連携強化を発表した。
ケンウッドは、4値FSKデジタル変調方式に対応したコンパクトな車載型簡易無線機「TCM-D244CR」「TCM-D244GCR(GPS内蔵)」を2014年1月下旬より、360MHz帯、150MHz帯のデジタル対応一般業務用無線機及び簡易無線機4機種を3月下旬より発売する。
ケンウッドは、7型SSD AVナビの新機種として彩速ナビ「MDV-X701」「MDV-X701W」を、12月中旬より順次発売する。
ケンウッドは、1DINセンターユニットの2014年モデルとして、MP3/WMA/WAV対応CD/USBレシーバー「U393」「U393R」の2モデルを12月上旬より発売する。
JVCケンウッドは11月6日、来年3月末時点で45歳以上の幹部職を対象に、数百名規模の早期希望退職者の募集を実施すると発表した。
JVCケンウッドは、10月1日付で事業セグメント長を設置するなどの組織変更を行ったと発表した。
JVCケンウッドは8月19日、欧州のエレクトロニクス分野で最も権威ある製品賞のひとつである、EISAアワードの2013~14年度表彰において、4製品で各部門の年間最優秀賞を受賞したと発表した。
JVCケンウッドが発表した2013年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、最終損益が19億7800万円の赤字となった。前年同期は8億5300万円の黒字だった。
ケンウッドは、新開発D-ILAデバイス採用のヘッドアップディスプレイ(HUD)と、彩速ナビゲーション「MDV-737DT」をセットにした、彩速ナビゲーション ヘッドアップディスプレイモデル「MDV-737HUD」を5月中旬より発売する。
ケンウッドは、200mmコンソールに対応する彩速ナビの新機種「MDV-Z700W」を5月上旬より発売する。
ケンウッドは、AV一体型メモリーナビ「彩速ナビ」にスタンダードシリーズ「タイプL」として、「MDV-L500」「MDV-L300」を4月中旬より発売する。
自動車部品・用品の総合卸商社であるエンパイヤ自動車は、2013年4月に創業100周年を迎える。年2回のペースで開催されている展示会「EMCフェア」は、100周年記念を前面に押し出すものとなった。
ケンウッドは2013年の年明け早々に、AV一体型メモリーナビを一新した。新たに登場したのは、「TYPE Z」の『MDV-Z700』、「TYPE X」の『MDV-X500』、「TYPE R」の『MDV-R700』の3モデル。
ケンウッド『彩速ナビ』の2013年モデルには、他社のナビには無い彩速ナビだけの特徴的な機能がある。それは「外枠自体を静電スイッチにしている」ということだ。左右の上下と、画面上部に静電スイッチがあり、メニューを引っ張り出せるようになっている。
ケンウッド「彩速ナビ」は、フルナビの中でも抜群のレスポンスの良さが自慢のモデルだったが、2013年モデルはそれをさらにブラッシュアップしてきた。これまでWindows Automotiveベースだったプラットホームも一新。Androidベースとなった。