
EV『ホンダe』が生産終了へ…2024年1月、発売から約3年
ホンダは、コンパクトEVの『ホンダe』(Honda e)の生産を、2024年1月をもって終了すると発表した。2020年10月の国内発売から約3年で、その歴史に幕を下ろす。
![デンソー製燃料ポンプ搭載のホンダ車でエンスト、追突死亡事故が発生[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1962320.jpg)
デンソー製燃料ポンプ搭載のホンダ車でエンスト、追突死亡事故が発生[新聞ウォッチ]
今年も残すところあとわずかだが、この期に及んで自動車部品最大手のデンソー製燃料ポンプによる不具合の問題がエスカレートしている。

◆終了◆1/30【池田直渡の着眼大局セミナー】第2回~インドにおけるスズキの成長戦略~
株式会社イードは、【池田直渡の着眼大局セミナー】第1回 ~トヨタの技で、モノづくりの未来を変える~を2023年12月12日(火)に開催します。
![[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]間違えると台無しに? 正しい「初期設定法」を公開! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1961751.jpg)
[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]間違えると台無しに? 正しい「初期設定法」を公開!
カーオーディオ愛好家の多くは、超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」を活用している。一般的なカーオーディオシステムでは超低音をスムーズに再生するのが難しいからだ。当特集では、その理由から「サブウーファー」の使い方までを解説している。

【VW ID.4 新型試乗】比べてみて驚いた、装備・機能の大きな差…島崎七生人
直近のモデルは、2022年末の導入時に対してスペックがアップグレードされている。わかりやすいところでは一充電走行距離(WLTCモード)が伸び、上級のProで561km→618kmに、Liteが388km→435kmに。最新の車両本体価格の設定はProが648万8000円、Liteは514万2000円だ。

マット塗装きわ立つ! 「THE CROWN」でのみ購入可能なクラウン特別仕様が登場
トヨタ自動車は、顧客の多様なライフスタイルに応える新しいブランド拠点「THE CROWN」横浜都筑店にて、クラウンクロスオーバーRS Advancedの特別仕様車『CROSSOVER RS “Advanced・THE LIMITED-MATTE METAL”』のお披露目会を行なった。

VWのもうひとつのEVミニバン、2024年春発表へ…『トランスポーター』次期型
フォルクスワーゲンは12月11日、次期『トランスポーター』(Volkswagen Transporter)を2024年春に初公開すると発表した。ティザー写真と映像を公開している。

トヨタ初の車種ブランド専門店『THE CROWN』…クラウンチーフエンジニア「開発に活かせる」
トヨタ自動車は、顧客の多様なライフスタイルに応える新しいブランド拠点「THE CROWN」横浜都筑店にて、クラウンクロスオーバーRS Advancedの特別仕様車『CROSSOVER RS “Advanced・THE LIMITED-MATTE METAL”』のお披露目会を行なった。

メルセデスベンツ 『Tクラス』のロングがキャンパーに早変わり、システムは脱着可能…欧州受注開始
メルセデスベンツは、ミニバン『Tクラス』(Mercedes-Benz T-Class)のロングホイールベース仕様をキャンピングカーに早変わりさせる「マルコポーロ・モジュール」の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、車両本体プラス3059ユーロ(約48万円)だ。

VWのキャンピングカーが大進化! 歴代初の両側スライドドア&PHEVで2024年春デビューへ
フォルクスワーゲン(VW)は、2023年8月にドイツで開催された「キャラバンサロン2023」にて、キャンピングカーの「カリフォルニア・コンセプト」をワールドプレミア。コンセプトと付けられたものの、この時点でほぼ市販仕様だったが、“正真正銘”の市販仕様をスクープした。