「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
車内では、さまざまなオーディオ&ビジュアル・コンテンツが楽しまれている。当連載では、その最新事情を解説している。まずは音楽を聴く際の再生法について説明し、前回からは映像系コンテンツの楽しみ方を解説し始めた。今回はそこのところを、より詳しく分析していく。
『アルファード/ヴェルファイア』40系専用、ポン付けできる「13.3インチ有機ELモニター」登場
カー用品ブランドMAXWINから、13.3インチ有機ELフリップダウンモニター「FLE1331-ALP01」が新発売。購入は公式ショップPARTS MAXほか、アマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。実売価格は税込み9万9000円前後。
テスラ『サイバートラック』専用ホイール、超新星の爆発波に着想…米Unplugged Performance
アンプラグドパフォーマンス(Unplugged Performance)は9月8日、テスラ『サイバートラック』専用に設計されたホイール「UP Forged CYBRNOVA」を米国で発表した。
トヨタの中型SUV『ハイランダー』、ガソリン車にAWD標準化…2026年型は11月米国発売
トヨタ自動車の米国部門は、ミッドサイズSUV『ハイランダー』の2026年モデルを11月に発売すると発表した。
そのキズ、まだ板金いらず? 中度でも目立たなくする実践テクと必要ツール~Weeklyメンテナンス~
夏の行楽シーズンも一段落してクルマの洗車やメンテナンスを実施していると、ボディのキズを見つけてしまうことがある。これは気になるのでDIYで簡単な補修を実施して秋のドライブに備えよう。
【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】結構コスパ高し! 快適さとスムーズさは大幅進化…中村孝仁
ご存知だとは思うが、ステランティスという巨大の傘の中には、今や14ものブランドがひしめき合っている。イタリアの雄、フィアットもその一つ。
ホンダが新型軽EV『N-ONE e:』を発売、航続295km、価格は269万9400円から
ホンダ(本田技研工業)は9月12日、新型軽乗用EV『N-ONE e:』を発売する。グランドコンセプトを「e: Daily Partner」と定め、日常に寄り添い、毎日の暮らしをより快適で活発なものにする“暮らしのパートナー”をめざしたモデルだ。
「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術
ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)を発表した。完全に新設計された第6世代のハッチバックは、ブランドの現代的なデザインアプローチを反映した独特なスタイルを採用した。新型クリオの登場にSNSでは、「」
三井化学・出光興産・住友化学の3社、国内の汎用樹脂事業を統合へ[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
日産フェアレディZ、「ヘリテージエディション」が米国で登場…1990年代の「300ZX」がモチーフ
日産自動車の米国部門は9月10日、2026年モデルの『Z』(日本名:『フェアレディZ』)に1990年代の名車『300ZX』を彷彿とさせる新グレード「ヘリテージエディション」を設定すると発表した。
