
スバル『フォレスター』にダークコーディネートの「ブラックセレクション」登場、415万8000円から
SUBARU(スバル)は、『フォレスター』の特別仕様車「SPORT Black Selection」と「SPORT EX Black Selection」を発表した。価格は415万8000円から。

フォーミュラE最終戦、日産は新型『リーフ』発売記念の「特別なブルー」で参戦
日産フォーミュラEチームは、2024/25年シーズンのABB FIAフォーミュラE世界選手権最終戦となるロンドンでの第15・16戦に、特別なティールブルーカラーで参戦すると発表した。

レクサス『LC』が一部改良、「より鋭く、より優雅に」追求し1410万円から…「最高峰」の特別仕様車も
レクサスは24日、ラグジュアリークーペの『LC500h』『LC500』と、オープンカー『LC500コンバーチブル』の一部改良を発表した。8月4日より販売を開始する。さらにLC500とLC500コンバーチブルに、特別仕様車「PINNACLE」を設定し、それぞれ100台限定で抽選販売をおこなう。

トヨタ『クラウンスポーツ』入門グレード登場に「人気が加速しそう」!セダン、エステートへの展開の可能性は…
トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)の一部改良と発表。さらに「SPORT G」(2.5リットルハイブリッド車)をラインアップに追加すると発表した。SNSでは「Gグレードの追加でますます人気が加速しそう」などのコメントで盛り上がっている。

ジムニーが“最強エンタメ/走りのマシン”に変わる!カロッツェリアとHKSの本気カスタムがやばいPR
自分流にカスタムするのが楽しいスズキ『ジムニー』という存在。相棒とも言える愛車をより楽しく快適にするためのパーツが数多く揃っているのも魅力なクルマだ。今回は志向が大きく異なる魅力あふれる2台のジムニーをご紹介、車内のエンタメ性能を大幅にアップする「carrozzeria」と、走りはもちろん乗り心地を最適化する『HKS』のデモカーを紹介する。

『デュカト』ベースで4名就寝を実現、トイファクトリーの新型キャンピングカー『ブルージュ』の内装をチェック
キャンピングカーを手がけるトイファクトリーが、7月26日から27日に東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2025」で、フィアット『デュカト』をベースとした新型キャンピングカー・Brugge(ブルージュ)を初展示する。

ホンダの世界最大のエンジン工場、米アンナ工場が40周年…3250万基を生産
ホンダの米国オハイオ州のアンナエンジン工場(AEP)が40周年を迎えた。同工場は、世界最大のホンダ自動車エンジン工場として知られている。

夏の猛暑を乗り切る! 車内温度が劇的に下がるサンシェードの実力~Weeklyメンテナンス~
夏場のドライブで必須装備になっているのがサンシェード。炎天下の駐車で車内が高温になるのを緩和してくれるプチアイテム。近年の猛暑でますますその効果がクローズアップされている。

「日産始まったな」新型『キャラバン』が話題に!アウトドア向け装備も充実で「ますます魅力的」の声
日産自動車は、商用車『キャラバン』を仕様向上し、クラス初となるインテリジェント クルーズコントロールをガソリンモデルに採用した。SNSでは「日産始まったな。キャラバン買おかな」など高評価の声が集まっている。
![日米関税交渉、自動車・部品も「15%」で合意、「撤廃」要求とはほど遠く[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2128740.jpg)
日米関税交渉、自動車・部品も「15%」で合意、「撤廃」要求とはほど遠く[新聞ウォッチ]
トランプ米大統領が、日本政府との関税交渉で、日本からの輸入車への追加関税について、通告の「25%」から「12.5%」に引き下げ、相互関税は「15%」にすることで合意したという。