
テスラ派も注目せざるを得ない!? ポルシェ『カイエンEV』市販目前の“快挙”に「ついにSUVもここまで来たか」
ポルシェが開発中の電動SUV『カイエン エレクトリック』が、英国の名門ヒルクライムで歴史的快挙を達成。1905年から続くシェルズリー・ウォルシュにて、市販前プロトタイプがSUV最速記録を4秒以上も更新した。

【ヤマハ NMAX 試乗】デザインは「超人バロム・1」!? ドイツ車的な重厚さを増した走りの心地よさ…伊丹孝裕
2016年のデビュー以来、2度目のモデルチェンジを受けたヤマハの125ccスクーター『NMAX』に試乗。元より備えていたスポーツ性と上質さに磨きが掛かり、ライディングも所有欲も満たしてくれる仕上がりになっていた。

中国広汽集団、英国市場に2026年参入へ…EV販売の合弁契約を締結
中国の自動車メーカーのGAC(広汽集団)は、英国でのEV販売に関する合弁事業契約をジャミール・モーターズと締結した。

メルセデスベンツ、マイクロソフト「Teams」アプリ車載化…車内から会議参加可能に
メルセデスベンツは、マイクロソフトとの協業を拡大し、車内での生産性向上を目指す新たな取り組みを発表した。
![参院選、自公惨敗で参院も少数与党に、ガソリン暫定税率早期廃止も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2128090.jpg)
参院選、自公惨敗で参院も少数与党に、ガソリン暫定税率早期廃止も[新聞ウォッチ]
7月20日投開票の参議院選挙では、自民、公明両党は計47議席にとどまる惨敗で、非改選を合わせて参院全体の過半数(125議席)を割り込んだ。

純正・スポーツ・フルメタル…最強ブレーキパッドはどれだ!?~カスタムHOW TO~
ブレーキパッドはもっともチューニングにしやすいパーツのひとつ。是非チューニングのはじめの一歩として、アフターパーツのパッドを使って楽しんでもらいたいが気をつけたいのがそのマッチング。
![弱点は「純正スピーカー」と「純正メインユニット」、そこに対処して良音をゲット![初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2127774.jpg)
弱点は「純正スピーカー」と「純正メインユニット」、そこに対処して良音をゲット![初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案]
車内は、自分だけのリスニングルームとしても機能する。しかし、純正オーディオの性能はさほど良くない。なので、システムアップを実行すると、ガラリと音が良化する。当連載ではその具体的なやり方を、全国の“音のプロ”に取材して紹介している。

「マツダ車個性化」のオートエクゼ、『CX-80』用「ストリートスポーツサス・キット」発売
マツダ車個性化プロジェクトを推進するオートエクゼから、マツダ・CX-80用「ストリートスポーツサス・キット」が新発売。

「乗用進化型SUV」として登場した初代スバル『フォレスター』【懐かしのカーカタログ】
初代『フォレスター』が登場したのは1997年2月。当時の『レガシィ』と『インプレッサ』の中間に位置づけられる車種として設定。“あらゆるシーンでの使いやすさと、あらゆる道での爽快な走りを追求した、乗用進化型SUV”がコンセプトだった。

『ディフェンダー90』をオープンカーに変身!? 中古でもカスタマイズ、英アーバンが世界初公開
英国のアーバン・オートモーティブは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025において、同社初のコンバーチブルモデル『アーバン・ワイドトラック・ヘリテージシリーズ・ソフトトップ』を世界初公開した。