
アルピーヌ『A390』発表直前プレビュー! マカンよりかなり小さいボディから600馬力!?
アルピーヌは現在、ブランド初のクロスオーバーとなる『A390』を開発中だが、その最終デザインをプレビューする! ワールドプレミアは5月中に予定されている。

◆終了◆6/30【池田直渡の着眼大局セミナー】第8回 スズキの中期経営計画におけるインド事業と“次の10億人”へのアプローチ
株式会社イードは、「【池田直渡の着眼大局セミナー】第8回 スズキの中期経営計画におけるインド事業と“次の10億人”へのアプローチ」を2025年6月30日(月)に開催します。

電動スポーツファストバック『A390』、アルピーヌ70周年イベントで一般公開へ…5月31日
アルピーヌは、創立70周年を記念する大規模イベント「グランド・ラッセンブルマン・ド・ディエップ」を5月30日から6月1日まで、創業者ジャン・レデレの故郷であるフランス・ディエップで開催する。

『ルノー4』が電動オフローダーに変身!「現代の紳士探検家」に向けた2モーター全輪駆動
ルノーは5月19日、ローランギャロス全仏オープンテニス大会において、ルノー『4 サヴァンヌ 4x4コンセプト』を初公開した。

トヨタ『RAV4』新型を世界初公開、3つのスタイルで進化 日本発売は2025年度中
トヨタ自動車は21日、クロスオーバーSUVの新型『RAV4』を世界初公開した。日本での発売は2025年度内を予定している。

「ごつくてカッコいい!」トヨタの新型SUV『bZ4Xツーリング』にアウトドアファンも注目
トヨタの電動SUV「bZ」シリーズに新たな仲間が加わる。アウトドア性能を磨き上げた新型『bZ Woodland』が北米で初公開された。日本と欧州では『bZ4Xツーリング』として販売予定で、日本には2026年春に登場する。

素材サプライヤーの巨人、3Mが上海モーターショー2025で見せた電動化対応への自信と幅広いポートフォリオPR
4月23日から5月2日まで中国で開催された「上海モーターショー2025」(オート上海2025)にてブース出展した3M。注目すべき製品や今後の展望について、キーマンに話を聞いた。

【スズキ ハスラー タフワイルド 新型試乗】“クラシック・ミニ”の面持ちを思い出す…島崎七生人
街中で試乗していると実に多くの『ハスラー』と出会う。だが溢れ返っている……などとは決して思わないのは、このクルマのチャーミングなキャラクター故か。
![ホンダ三部社長「脱エンジン」宣言を“封印”、EV戦略修正でHEVをけん引役に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2110746.jpg)
ホンダ三部社長「脱エンジン」宣言を“封印”、EV戦略修正でHEVをけん引役に[新聞ウォッチ]
2021年4月新社長に就任早々、「脱エンジン」を宣言して同業他社をはじめ、世間をあっと驚かせたホンダの三部敏宏社長だったが、電気自動車(EV)を取り巻く急激な環境の変化には逆らえず、しばらくの間、その宣言を“封印” せざるを得なくなったようだ。

『ジムニー』を手軽に“チョイワル顔”に、ラスターが塗装済み「バッドフェイスグリル」を発売
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/JB74)専用の「【各色塗装済】バッドフェイス(ABS製)」の販売が開始された。