センターに極太マフラー装着!『レンジローバー・スポーツSV』が現行初のアップグレードへ
レンジローバーの最もスポーティなクロスオーバー「スポーツSV」が、世代初となる大幅改良を受けることがわかるとともに、そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
「ラインケーブル」って何? これが必要となるのはいつ?[サウンドユニット・選択のキモ…アクセサリー編]
愛車の音響システムのアップグレードに興味があれば、当連載の各記事に注目してほしい。ここでは、カーオーディオユニット選択のコツを公開している。現在は、周辺機器の選び方を説明している。今回は「ラインケーブル」について解説する。
トヨタ車で“動画系コンテンツ”を楽しむため新アイテムが登場! 本当に便利なのはどれ?[特選カーアクセサリー名鑑]
車内外で便利に使える気の利いた「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、トヨタ車純正ディスプレイオーディオをはじめとする「カープレイ対応機」で動画系コンテンツを楽しむための最新アイテムを紹介していく。
「もはやフルモデルチェンジ」ヤマハ『R7』の大幅進化に驚きの声! 6軸IMU搭載にシャシー刷新、日本導入に期待高まる
ヤマハ発動機は、人気のミドルクラススーパースポーツ『R7(YZF-R7)』の2026年モデルを欧州で発表した。年次改良の域を超えた大幅なアップデートに、SNSでは「これはもうフルモデルチェンジだよね」「これまでのRシリーズとは違う雰囲気」など驚きの声が広がっている。
話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売されるや、大人気となっている新型EVセダン『N7』が「ジャパンモビリティショー2025」にお目見えした。発売から約1か月で1.7万台を超える受注だったというN7、日本のファンからも注目されている。
まさかの「お寿司」がトミカに! 55周年記念で12月下旬に登場
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の55周年を記念した新シリーズ「寿司トミカ 其の一」を2025年12月下旬から発売すると発表した。 同商品は、お祝いの席にふさわしい日本食の代表格である「寿司」をモチーフにしたミニカーシリーズだ。
マツダ2よりも小さい!『VISION X-COMPACT』は次世代コンパクトクロスオーバーなのか?…ジャパンモビリティショー2025
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で2台のビジョンモデル(コンセプトカー)をサプライズ公開。その一台が、コンパクトカーの「MAZDA VISION X-COMPACT(ビジョン・クロスコンパクト)」だ。真っ赤な小さいボディは、会場で注目を集めていた。
スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
上質さとスポーツ性を併せ持つヤマハ『NMAX155』、そしてギア感と遊び心を備えるホンダ『ADV160』に試乗。どちらのモデルもなにかと便利に使える最新の軽2輪スクーターだが、それぞれどんな個性を持っているのか。
ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…土曜ニュースランキング
10月31日~11月6日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、ジャパンモビリティショー2025で発表されたメルセデスベンツの次世代ミニバンコンセプト『Vision V』でした。
『アルファード』への刺客が中国から上陸!? 高級ミニバン『ZEEKR 009』日本での販売に意欲…ジャパンモビリティショー2025
中国から高級ミニバンが日本上陸だ。ボルボカーズなどの親会社、ジーリー(吉利)ホールディング・グループのプレミアムEVブランド「ZEEKR(ジーカー)」から『009』が販売されることが発表。「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開となり、話題を集めている。
