スバル『BRZ』に「STI Sport TYPE RA」、モータースポーツ技術投入で300台限定発売…497万2000円から
スバルテクニカインターナショナル(STI)は11月13日、スバル『BRZ』の特別仕様車「STI Sport TYPE RA」を発表した。価格は497万2000円からだ。
60秒で装着できるタイヤチェーン、イタリアから上陸、SUV専用の『Reflex Cross』
トリアディックから、ユニークな機構で取り付けが簡単なSUV専用タイヤチェーン「Reflex Cross」が新発売。全11サイズで展開され、価格は6万500円(税込)。11月15日より販売が開始され、購入は楽天市場やYahoo!ショッピングより。
「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
トヨタ自動車は11月10日、ピックアップトラック『ハイラックス』新型をタイ・バンコクで世界初公開した。これに対しSNS上では「新型なまらカッコいいな」など高評価の声が多数上がっている。
スズキと兄弟、トヨタのSUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』…「エアロエディション」をインド発表
トヨタ・キルロスカー・モーター(TKM)は、SUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』の「エアロエディション」をインドで発表した。
中古のランクルプラドを「環境配慮カスタム」、トヨタ「CORDE by」が2台同時展示へ…FIELDSTYLE EXPO 2025
トヨタ・コニック・プロのスタイルドカーブランド「CORDE by<コーデバイ>」は、11月15日から16日に愛知県国際展示場で開催される「FIELDSTYLE EXPO 2025」に出展すると発表した。
「自動車は巨大な動くIoT」SDV時代に高まるサイバーセキュリティとAIの重要性、「オートモーティブ ソフトウエア エキスポ 2025」の見どころをナノオプト・メディア大嶋社長×レスポンス編集長が語るPR
11月19日から21日までの3日間、パシフィコ横浜で「オートモーティブ ソフトウエア エキスポ 2025」が開催される。SDVやCASEといった次世代モビリティの核となる自動車ソフトウエアに特化したイベントで、今回が3回目の開催となる。
バレーパーキングはロボットにお任せ! 三菱重工機械システムが将来性を見出した“2つの理由”…ジャパンモビリティショー2025
AIの台頭によって自動運転関連のテクノロジーはハードウェアというよりソフトウェア側、いかに実際的なパターンを効率よく学習させるかがテーマ化している。「ジャパンモビリティショー2025」では「分かりやすい未来の青田売り」のような展示が、前回開催と比べて減ったと感じたかもしれない。
重量895kgの軽量電動スポーツ「スピードスター」、スケッチから実車化まで6カ月…英ロングボウ
英国の電動スポーツカーメーカー、ロングボウ(Longbow)は、同社初の軽量スポーツEV、『スピードスター』を発表した。
いすゞのピックアップ『D-Max』、「ハンツマンパック」英国設定…狩猟を楽しむ人向け
いすゞ自動車の英国部門は、ピックアップトラックの『D-Max』に、狩猟を楽しむユーザー向けの最新「ハンツマン アクセサリーパック」を設定すると発表した。
ホンダ『WR-V』に「ADVエディション」、新グリルにオレンジアクセントが映える…インド発表
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は、小型SUV『エレベイト』(日本名:『WR-V』)の新たなフラッグシップグレード「ADVエディション」を発表した。
