![「歴史は繰り返す」日産自動車、横浜の本社ビルも売却検討[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2112102.jpg)
「歴史は繰り返す」日産自動車、横浜の本社ビルも売却検討[新聞ウォッチ]
業績が悪化している日産自動車が、国内の追浜工場などの閉鎖に続いて、横浜市の本社ビルの売却も検討しているというニュースがこの週末(5月23~24日)に流れていた。

史上最もタフな『CR-V』登場、ホンダ「トレイルスポーツ ハイブリッド」米国発売
ホンダは、SUV『CR-V』初のオフロード仕様「TrailSport」を米国で発売した。『CR-V TrailSport ハイブリッド』の米国ベース価格は3万8800ドルとなる。

アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
「人とくるまのテクノロジー展」では国内外のサプライヤーが電動化や新技術を競い、小型軽EV用インホイールモーターやK12マーチのeアクスルが注目された。
![純正オーディオの限界を超える鍵? 答えは「パワーアンプ内蔵DSP」にあった[音を良くするコツをプロが指南] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2111965.jpg)
純正オーディオの限界を超える鍵? 答えは「パワーアンプ内蔵DSP」にあった[音を良くするコツをプロが指南]
音楽好きなドライバーなら、サウンドシステムのアップグレードにも少なからず興味を抱いているはずだ。とはいえ何から手を付ければ良いのかが分からないというのなら、当連載を参考にしてほしい。毎回全国の“音のプロ”に、お薦めのやり方を訊いて紹介している。

東風傘下の神龍汽車、新エネ車ブランド「示界」第一弾発売…フランス車の走行感覚実現
東風汽車傘下の神龍汽車(東風プジョーシトロエン)は、自社開発による新エネルギー車ブランド「HEDMOS(示界)」の第一弾モデル『示界06』を発売した。中国での価格は10万8800元からとなっている。

フィアットの「新パンダ」に日本のファンも反応!「めっちゃかわいい」「出たら買っちゃう」日本導入は
フィアットは欧州で新型『グランデ・パンダ ハイブリッド』を発表した。これは同社の電動化戦略における第2弾で、EVに続く新たな電動パワートレイン車となる。SNSでは「グランデパンダめっちゃかわいい」「出たら買っちゃうかも」など、反響を呼んでいる。

クロカンとは違う! オフロード“も”走れる乗用車として人気爆発した初代『RAV4』【懐かしのカーカタログ】
初代『RAV4 L/RAV 4 J』の登場は1994年5月のこと。車名は“Recreational Active Vehicle 4 wheel drive”に由来。クロスカントリー派4WDとは異軸のオフロード“も”走れるスポーティでコンパクトな乗用車として登場するや否や人気を集めた。

【スズキ ワゴンRスマイル 新型試乗】“癒し軽”の筆頭、さらにホンワカ世界観に…島崎七生人
“癒し軽”の筆頭といえば、この『ワゴンRスマイル』の名が挙がる。先ごろ“クリームコーデ”なる、ピラー、グリルなどの外観とインテリアをベージュ系でまとめた特別仕様車が登場。ホンワカとした世界観を増強させたところだ。

ヒョンデのEV『アイオニック5』、1000V級の超急速充電に対応
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、EV『アイオニック 5』シリーズが1000V級の急速充電に対応したと発表した。

いすゞ初の電動ピックアップトラック『D-MAX EV』にSNSも注目「ロマンあるよな」
いすゞ自動車は、英国「コマーシャルビークルショー2025」において、同社初となる完全電動の商用ピックアップトラック『D-MAX EV』を世界初公開した。SNSでは「電動ピックアップってこれから盛り上がるかも!?」といった口コミが集まり、注目されている。