
【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】最大の魅力はハンドリング、公道での走りにも期待…吉田匠
ホンダ『S660』は『S2000』以来実に久しぶりにホンダが世に送り出したスポーツカーであり、いうまでもなく軽規格のスポーツカーでもある。で、結論からいうと、それは僕の想像していた以上に魅力的なクルマだった。

【バンコクモーターショー15】ブースを彩る立役者…コンパニオンその3
メーカーにとっては一年の販売を左右する大商談会とあって、ひとりでも多くの来場者をブースに惹き付けようと歌や踊り、様々なプログラムが催されている。その立役者となるのが美しいコンパニオンだ。

ACC利用でカタログ燃費達成率は約4%アップ……e燃費の実燃費とユーザー意識調査で明らかに
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は、e燃費登録ユーザーを対象に行ったアンケートやe燃費ログデータなどを集計・分析した調査レポート「e燃費アンケート2014-2015」を発表した。

【マツダ CX-3 発売】約1か月で受注1万台を突破…月販目標の3倍超
マツダは、新型『CX-3』の累計受注台数が、発売後約1か月となる3月23日時点で、月販目標の3倍を超える1万0076台になったと発表した。

【鈴鹿8耐】3月27日、東京モーターサイクルショーで何かが起こる?
3月27日から3日間にわたって開催される第42回東京モーターサイクルショーで、モビリティランドによる「鈴鹿8耐」の記者会見が行われることが明らかになった。
![【ホンダ S660 プロトタイプ 公開】オープンカーとしての快適性も高める[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/858694.jpg)
【ホンダ S660 プロトタイプ 公開】オープンカーとしての快適性も高める[写真蔵]
本田技研工業は、新型軽オープンスポーツ『S660』のプロトタイプを公開した。グレードは「アルファ」と「ベータ」があり、今回はベーシックグレードと言える「ベータ」を写真で紹介する。

【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】ウェットでも痛快なコーナリング、おすすめは6速MT…片岡英明
センセーションを巻き起こした『ビート』の再来と言えるミッドシップのオープンスポーツがホンダ『S660』だ。発売を前に、その最終プロトタイプに乗る機会を得た。

【Dセグセダン 徹底比較】アテンザ、3シリーズ、レガシィ、それぞれが目指したもの…森口将之
2~2.5リットルクラス、ヨーロッパ流に言えばDセグメントの国産セダンは、完成度の高い車種が多い。国内ではあまり販売台数が稼げないが、グローバルでは主力車種のひとつであり、クルマの出来が販売に直結することが大きそうだ。

【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】エリーゼにもヒケをとらない堂々とした佇まい…島崎七生人
実車を目の前に印象的だったのは、圧倒的な存在感、質感だった。「本当に軽の枠!?」と目を疑いたくなる堂々とした佇まいは、ロータス『エリーゼ』を横に並べても決してヒケをとらないはずだ。

【ホンダ S660 プロトタイプ 公開】ホンダの軽ミッドシップ、新旧比較… ビート と S660 を並べてみた
ホンダは、4月上旬発売予定の『S660』のプロトタイプ試乗会を実施。会場で1991年に登場した『ビート』を並べて配置し、同社の軽ミッドシップスポーツの新旧を比較。再び世に問う「ミッドシップエンジン・リア駆動、オープン2座」は、24年の時を経たいま、どう映るか。