
【360度 VR試乗】日産 ノート e-POWER は氷上でも性能を発揮できるのか
日産“伝説の”テストドライバー加藤博義氏が、レーサー桂伸一氏のドライブテクニックを斬る…今回の車両はエンジンを発電のみに使い、EV同様モーターのみを駆動するシリーズ式ハイブリッド『ノートe-POWER』。

スバルゲレンデタクシー、元五輪スキーヤーがプロデュース
スキー場のゲレンデをクルマが走る。しかもかなりの速度で。無謀にも感じるスバルゲレンデタクシーだが、今シーズンで4年目を迎えた冬の一大イベントは、技術と工夫で成り立っていた。

【首都高速 横浜北線】全長5900mの横浜北トンネルには最新の安全技術を採用
3月18日に開通を予定している首都高速道路・横浜北線(横浜市道高速横浜環状北線)の大部分を占めているのが、全長5900mの「横浜北トンネル」だ。市街地の地下を貫く構造となっており、最新の安全設備が数多く採用されていることも特長となっている。

【ホンダ レーシング 2017】SF大物新人ガスリーに訊く…「憧れはアイルトン・セナ」
13日に都内で行なわれたホンダの今季モータースポーツ活動計画発表会には、チーム無限からスーパーフォーミュラに参戦する大物新人ピエール・ガスリーも出席。新季への思いや憧れのドライバーについて、次期F1有力候補生に訊いた。

フォード、米ベンチャーに投資…完全自動運転車の実用化促進
米国の自動車大手、フォードモーターは2月10日、米国の自動運転ベンチャー企業、アルゴAIに投資を行うと発表した。
![MTで素のフランス車の味を楽しむ…ルノー トゥインゴ ゼン[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1152569.jpg)
MTで素のフランス車の味を楽しむ…ルノー トゥインゴ ゼン[写真蔵]
今回の目玉がMT車の追加だ。2016年7月のトゥインゴ導入当初、限定車として50台のみが販売されたMT車だが、即日完売。市場からの強い要望を受けて、今回正式ラインアップとなった形だ。

【インタビュー】ヨーロッパに負けないBセグ車をつくる…トヨタ・コンパクト・カー・カンパニー宮内プレジデント
トヨタ自動車が意思決定の迅速化を狙いに製品開発から生産までを一貫して責任を負うカンパニー制を導入してから10か月が経過した。同カンパニーのプレジデントを務める宮内一公専務役員に、トヨタのコンパクトカーの今、そして“ミライ”を訊いた。

【新聞ウォッチ】ラグビーW杯イラスト入りナンバープレートの事前受付開始
2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)の大会公式ロゴマークの付いた自動車のナンバープレートの事前受け付けが始まった。

【VW パサート Rライン 試乗】ステーションワゴンのあるべき姿を見た…中村孝仁
VW『パサート』に高性能を示す「Rライン」が設定された。と言っても以前からあるRラインとは異なり、エンジンは従来の1.4リットル150psから2リットル220psへとジャンプアップした。

モリタ プレスマスター、ドイツのiFデザインアワード受賞…ゴミ収集車では史上初
モリタホールディングスは2月13日、プレス式塵芥収集車「プレスマスター」が世界的デザイン賞である「iFデザイン賞」を受賞したと発表した。ゴミ収集車の受賞は史上初という。