![総括2018年春闘…ベア額はスズキ2400円、ダイハツ、三菱自動車1500円、マツダ1400円、スバル1300円[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1285695.jpg)
総括2018年春闘…ベア額はスズキ2400円、ダイハツ、三菱自動車1500円、マツダ1400円、スバル1300円[新聞ウォッチ]
2018年春闘で、自動車や電機などの大手企業が、基本給を底上げするベースアップ(ベア)などの労働組合の要求に対する回答を一斉に示した。ただ、月収ベースの賃上げ率は2%前後が多く、安倍政権が掲げた「3%以上」に達した企業は少数にとどまったという。

三菱 アウトランダーPHEV、「S-AWC」に2つのモード追加…ジュネーブモーターショー2018
三菱自動車は、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した『アウトランダーPHEV』の2019年モデルに、最新の「S-AWC」(スーパー・オールホイール・コントロール)を搭載すると発表した。

「いいクルマアワード2018」発表! アフターマーケットのプロが選ぶベストなクルマは?
14日、ディーラー、整備工場、中古車販売などアフターマーケットのプロだけが選ぶ「いいクルマアワード2018」の発表が行われた。同時にイードが運営する「e燃費」の計測データによる実燃費で優れた数値の車種を表彰する「e燃費アワード2017-2018」も発表された。

ホンダ シビックタイプR、バトン選手のタイムアタック仕様…ジュネーブモーターショー2018
ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパはジュネーブモーターショー2018において、『シビック タイプR・タイムアタック2018』を初公開した。

【三菱 エクリプスクロス 雪上試乗】いまトレンドのコンパクトSUVだが、性能はホンモノ…齋藤聡
三菱久々の新型車、『エクリプスクロス』。昨年末、プロトタイプの試乗インプレッションを報告したが、今度は雪上試乗をすることができた。

燃費ランキング、新型車部門は アクア が フィット に競り勝つ…e燃費アワード2017-18
イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」は3月14日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で8部門表彰する「e燃費アワード2017-2018」を発表。総合部門でトヨタ『プリウス』が連覇を達成した。

ルノーの新型フラッグシップSUVをスクープ、日本導入も視野に
仏ルノーが、新型クロスオーバーSUVを開発していることが分かった。その開発車両をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

【速報】実燃費ランキング1位はトヨタ プリウス、2期連続…e燃費アワード2017-18
イードが運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費(イーネンピ)」は15日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で8部門表彰する『e燃費アワード2017-2018』を発表した。

VWが工場でセンサージャケット導入へ…ロボットを効率的にトレーニング
フォルクスワーゲンは、ドイツのロボット開発のスタートアップ企業、ワンデルボット(Wandelbots)と提携を結び、人間とロボットの協業を目指す新しい合弁会社を設立した、と発表した。

春闘2018…トヨタは賃上げ3.3%、日産はベア満額の3000円
自動車業界の2018年春季団体交渉は3月14日、経営側から回答が提示され、自動車メーカー各社は5年連続で賃金改善(ベースアップ)を実施することになった。ベア額では昨年実績を上回る回答が相次いだ。