
「ドゥカティ、社名の由来は?」バイクオタ診断、超マニアックな上級ステージ登場 JAF
JAF(日本自動車連盟)は3月12日、ホームページHAPPY BIKE!!コンテンツ内の「バイクオタ診断!」に難易度を高めた「STAGE2」を設け公開した。
![安倍政権に激震、「森友文書」書き換え・削除[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1284703.jpg)
安倍政権に激震、「森友文書」書き換え・削除[新聞ウォッチ]
学校法人「森友学園」への国有地売却問題を巡る財務省の調査で、閣僚経験者を含む複数の政治家の名前が決裁文書から削除されていたほか、14の文書に書き換えが行われていたことがわかったという。

ホンダ ジャズXロード はSUV版フィット…ジュネーブモーターショー2018詳細画像
ホンダ『ジャズXロード』は、欧州向けの『ジャズ』(日本名:『フィット』)をSUV風に仕立てた新グレード。

自工会、次期会長に豊田トヨタ社長…初の再任に
日本自動車工業会は3月15日に開く理事会で、次期会長に豊田章男副会長(トヨタ自動車社長)の就任を内定する。5月の理事会で正式に選任され、任期は2020年5月までの2年間。豊田氏は12年から14年にかけて会長を務めており、再任は初のケースとなる。

「プレデター顔」に変身…メルセデス CLA 次期型はまさに「ミニCLS」だ
メルセデスベンツのコンパクト4ドアセダン『CLA』次期型プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでキャッチした。吊りあがったヘッドライト、ワイドでスポーティなグリルなど、「プレデター顔」と呼ばれるフロントマスクが垣間見える。

【マツダ ロードスターRF 試乗】輸入車から戻ってきても満足できる1台…島崎七生人
ソフトトップ、タイヤ、トランスミッションのギヤ始め、Vスペに標準装着だった“ナルディウッド”も! NA型初代ロードスターのレストアサービスでは、単品の購入も可能という復刻パーツおよそ150品目も用意されているという。

トヨタ アイゴ、「X顔」さらに強調で“パンダ顔”に?…ジュネーブモーターショー2018詳細画像
トヨタ『アイゴ』の開発コンセプトは、「J-PLAYFUL DESIGN」。日本の現代の若者文化を、積極的に取り入れたとしている。大胆にも「X」字を刻んだフロントマスクは、直感的に若者の心を引きつける狙いがある。

BMW 7シリーズ がSクラスに追いついた? 新型はフルデジタル・パネル採用へ
BMWのフラッグシップ・4ドアセダン、『7シリーズ』改良新型の生産型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。以前キャッチしたミュールと異なり、生産型パーツを身にまとっている。
![フェラーリ ポルトフィーノ は「ドルチェヴィータ」、人生の楽しさを謳歌できる…極東中東エリア統括CEO[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1283808.jpg)
フェラーリ ポルトフィーノ は「ドルチェヴィータ」、人生の楽しさを謳歌できる…極東中東エリア統括CEO[インタビュー]
フェラーリ・ジャパンは『カリフォルニア』と『カリフォルニアT』の後継となる『ポルトフィーノ』を発表。ここ数年順調に台数を伸ばしている同社に勢いをつけるクルマになることを踏まえ、経営陣に近年の状況や今後の見通しについて話を聞いた。

【トヨタ ハイラックス 試乗】古臭さや乗り心地の悪さよりも、楽しさが上回る…内田俊一
トヨタ『ハイラックス』の名前を聞いて、懐かしく思う方も多いだろう。2004年まで日本で販売されていた、ピックアップトラックのハイラックスが復活した。筆者もその名を懐かしく思う一人なので、700kmほど試乗に引っ張り出してみた。