
メルセデスAMG GTクーペ、2ドアGTを上回るスペック…ジュネーブモーターショー2018詳細画像
メルセデスAMG『GTクーペ』は、メルセデスAMG「GT」の派生車種として開発された新型車。2ドアのGTに対してGTクーペは4ドアのスポーツカーとなる。

【マツダ CX-5 3400km試乗 後編】最大のライバルは「CX-8」かも…井元康一郎
マツダの中型SUV『CX-5』で東京~鹿児島を3400kmあまりツーリングした。前編ではシャシーおよびパワートレインのパフォーマンスについて触れた。後編では居住感や快適性、使い勝手、安全システムなどについて述べようと思う。

フルモデルチェンジ級のパワーアップか…アウディ TTS、310馬力へ大幅改良
アウディの2ドアクーペ『TT』のハイパフォーマンスモデル『TTS』改良新型プロトタイプを、カメラが捉えた。マイナーチェンジながら、フルモデルチェンジ級の出力向上が予想されている。

GT-R よりもトルクフル、日産のクロスオーバーEVコンセプト…ジュネーブモーターショー2018
日産自動車の欧州法人、欧州日産は、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018で初公開した『IMx KURO』に、新開発のEVパワートレインを搭載すると発表した。

トヨタ スープラ 新型の発表が「レース仕様」だった理由を、デザインから考える
「新型スープラそのものを公開するのはまだ早い」との判断の下、GAZOO Racingの意向でレース仕様車を披露することになったという。

オートエクゼ、CX-8用チューニングキットを発売
オートエクゼは、マツダ『CX-8』用チューニングキット「KG-06」を新設し、販売を開始した。

【F1 バルセロナテスト後期】3日目、ベッテルが最速タイムを更新
スペイン・バルセロナで行なわれている2018F1プレシーズンテスト(後半)3日目は、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

日産リーフ 新型は「普通のクルマ」だった? 愛されるEV、その理由とは…オーナー座談会PR
電気自動車(EV)市場のパイオニアである新型「日産リーフ」。2017年10月に新型が発売され、40kWhのリチウムイオン電池の搭載などで航続距離400km(JC08モード)を実現、さらに高速道路単一車線での自動運転技術「プロパイロット」を搭載するなど、その先進性が話題だ。

乗り物の進化では当然? ヤンマーのサスペンションボート…ジャパンボートショー2018
ジャパンインターナショナルボートショー、ヤンマーのブースではサスペンションボートが来場者の注目を集めていた。ボートが大きな波を超えるときに、ボート船体や乗員が受けるダメージを減らす、次世代の技術である。

ボタンひとつでスクールバスが到着、完全自動運転のVW セドリック…ジュネーブモーターショー2018
フォルクスワーゲンは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した完全自動運転コンセプトカー、『セドリック・スクールバス』に、ボタンひとつで車両を呼び出せる最新システムを採用すると発表した。