
共通の趣味を楽しむ…クラシックカーイベント、第29回マロニエランin日光開催
4月21日から22日にかけて、第29回マロニエランin日光が開催されている。主催はマロニエラン実行委員会。
![神経を疑う---内部を修理せずに“表面”だけ[ストップ 粗悪修理] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1983845.jpg)
神経を疑う---内部を修理せずに“表面”だけ[ストップ 粗悪修理]
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。

【ボルボ XC40 試乗】過去最高!秀逸のボルボ…中村孝仁
このところ、国産メーカーが頑張って良いクルマを次々と出してくる。性能的にも品質的にも。だから、敢えて輸入車に乗る真っ当な理由は一体何だ?という疑問が、頭の隅で飛び交っていたのだが、真っ当な理由があった。

自転車以上シニアカー未満、パーソナルモビリティ 試作会社のアークが開発中
医療機器関係の展示会「Medtec2018」でユニークなパーソナルモビリティを発見した。それを展示したのは商品開発やデザイン、試作などを手がけるアーク(本社:大阪市)で、モーターショーのコンセプトカーも製作している会社だ。

1.5Lターボで275馬力!? フォードの新型ホットハッチが熱い走り
フォードのCセグメント・ハッチバック『フォーカス』に設定される高性能モデル、『フォーカスST』新型の姿を初めてカメラが捉えた。ニュルを激走する開発車両には、新エンジンが搭載されていると見られる。

スバル車でクラリオンの新機軸オーディオシステムが選択可能に…その利点
2018年初頭より、"SUBARU・WRX S4/STI"と"SUBARU・レヴォーグ"のディーラーオプションに、"Clarion"の新機軸ナビゲーションとカーオーディオシステムが新展開されている。今これが追加となった理由と、これによってもたらされる利点とは何なのか…。

ホンダ最小のタイプR? スモールRSコンセプト発表
ホンダは4月19日、ジャカルタで開幕したインドネシア国際モーターショー2018において、『スモールRSコンセプト』を初公開した。

日産 スキラッチ副社長「日本は一番早く電動化が進む」…2022年度までにEVとe-POWER計8車種投入
日産自動車のアジア・オセアニアを担当するダニエレ・スキラッチ副社長と日本担当の星野朝子専務執行役員は4月20日、横浜市の本社で記者会見し、2022年度までの中期経営計画対応した日本事業の商品戦略などを明らかにした。

開閉ルーフ付き3輪スクーターのADIVA、国内初ショールームを東京・赤坂に開設
開閉可能なルーフ付きスクーターを手掛けるADIVAは、日本国内初のショールームを4月21日、東京・赤坂に開設する。ADIVAブランドのルーフ付き3輪スクーターを始め、3月から輸入総代理業務を始めたプジョーブランドのスクーターも展示するという。

EVスーパーセブン で東北被災地を巡る旅…支援を募集中 日本EVクラブ
日本EVクラブは、電気自動車『EVスーパーセブン』で東北被災地を巡る旅「Reborn & Energy supply 元気と電気を届けたい」を5月17日から31日(予定)の日程で実施する。