
【話題の125cc】めざせ「脱・満員電車」…通勤も心踊る個性派スクーター3選
満員電車あるいはクルマの渋滞で、ストレスをタップリ感じながらの通勤通学。いま、これに代わる手段として、排気量125ccまでの原付2種スクーター(原2)が注目され始めている。

えらい、怖い、がんばれ…急坂いっぱい住宅街で始まったEVカートタクシー実験
◆沿線地域交通課題解決に向けた新しい交通システム
◆試乗で衝撃、えらい! がんばれ! 怖い!
◆課題は規制クリアとビジネス化

パイオニア、関西オフィスサービスEXPOに通信ドライブレコーダーを出展
パイオニアは、11月7日から9日まで、インテックス大阪で行われるオフィス向けサービスの専門展「第3回関西オフィスサービスEXPO」に出展すると発表した。

中古車個人間売買の「アンカー」が4億円調達…消費税増税でCtoC増加を予想
中古車個人間売買マーケットプレイス「Ancar」を運営するAncar(アンカー)は、ベクトル、AGキャピタル、クロスベンチャーズ、個人投資家らから第三者割当増資によって総額4億円の資金を調達した。(29日発表)

事業者向けコネクテッドカー関連サービスに関する調査、「車両診断/通知」機能を最も重視
IDCジャパンは、国内事業者ユーザー向けのコネクテッドビークル(つながる車)関連サービスについての調査結果を発表した。(10月24日)
![2018年度上半期の世界販売---スズキ、三菱自など5社過去最高、日産、ホンダは前年割れ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1353194.jpg)
2018年度上半期の世界販売---スズキ、三菱自など5社過去最高、日産、ホンダは前年割れ[新聞ウォッチ]
国内の自動車大手8社が2018年度上半期(4~9月)の生産・輸出・販売実績を一斉に発表した。

ヤマハ「SR400」が10代・20代の若者にもヒット、40年愛され続ける理由とは
40年前とほぼ変わらないスタイルで長く愛され続けてきたSR400だが、その購入層を見るとさらに驚きの事実が明らかになった。

BMW X7 は456馬力のV8ツインターボ搭載…ロサンゼルスモーターショー2018で発表へ
BMWは10月26日、米国で11月に開催されるロサンゼルスモーターショー2018において、新型フラッグシップSUVの『X7』(BMW X7)をワールドプレミアすると発表した。

アルピナ B7 が超攻撃的マスクに変身…改良新型をスクープ
アルピナの最高峰『B7』改良新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストをおこなう様子をカメラが初めて捉えた。アルピナらしい攻撃的なフロントマスクが透けて見える。

スズキの世界生産175万1688台、2年連続で過去最高を更新 2018年度上半期
スズキは10月29日、2018年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年同期比8.3%増の175万1688台。2年連続で過去最高を更新した。