注目の記事に関するニュースまとめ一覧(3,288 ページ目)

スキャンツールで輸入車のカスタマイズ、サーマルイメージャーで整備の時短…スナップオンの注目アイテム 画像
自動車 ビジネス

スキャンツールで輸入車のカスタマイズ、サーマルイメージャーで整備の時短…スナップオンの注目アイテムPR

スナップオンといえばクローム仕上げの組みスパナやメガネレンチがブランドの象徴だ。しかし、プロが評価するスナップオンブランドは工具だけではない。テスターや測定器にもオリジナルの逸品がある。もちろん同社ならではの現場にこだわった機能が光る。

スマート ブラバス に「最終特別仕様」 2モデルを各10台限定発売 画像
自動車 ニューモデル

スマート ブラバス に「最終特別仕様」 2モデルを各10台限定発売

メルセデス・ベンツ日本は、スマートのスポーティモデル『ブラバス』(Smart Brabus)の最終特別仕様車「ブラバス フォーツー ザ ファイナル」「ブラバス カブリオ ザ ファイナル」を11月1日より各10台限定で販売を開始した。

新型 カタナ は2019年春復活が決定…スズキの二輪車事業、増収増益 2018年4-9月期 画像
モーターサイクル

新型 カタナ は2019年春復活が決定…スズキの二輪車事業、増収増益 2018年4-9月期

スズキの2018年4~9月期の二輪車事業の業績は売上高が前年同期比1.5%増の1263億円、営業利益が同7.4%増の40億円と増収増益となった。

「自動運転」や「自動ブレーキ」は“禁止”用語に…国とメーカーが自粛へ[新聞ウォッチ] 画像
自動車 テクノロジー

「自動運転」や「自動ブレーキ」は“禁止”用語に…国とメーカーが自粛へ[新聞ウォッチ]

誤解を招きかねない恐れもあるにもかかわらず、これまでひんぱんにアピールをしていた「自動運転」や「自動ブレーキ」などという言葉を、これからは安易に使えなくなるそうだ。

「RVブーム」の草分け、タウンエース&ライトエースが“輸入車”になって10年…どうなるトヨタの商用車【藤井真治のフォーカス・オン】 画像
自動車 ビジネス

「RVブーム」の草分け、タウンエース&ライトエースが“輸入車”になって10年…どうなるトヨタの商用車【藤井真治のフォーカス・オン】

トヨタのカローラ店で販売されている『タウンエース』とネッツ店販売の『ライトエース』の双子車。毎月1000台規模で堅調な販売が推移して10年が経過した。このモデル、実はインドネシアのダイハツで生産され輸入車としてカウントされているのだ。

ポルシェ 718ケイマン に軽量モデル「T」初設定…プロトタイプをスクープ 画像
自動車 ニューモデル

ポルシェ 718ケイマン に軽量モデル「T」初設定…プロトタイプをスクープ

ポルシェ『718ケイマン』に設定されると噂されていた高性能モデル、『ケイマンT』開発車両をスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

トヨタ全販売店で全車種併売、カーシェアも…東京では年内にトライアル開始 画像
自動車 ビジネス

トヨタ全販売店で全車種併売、カーシェアも…東京では年内にトライアル開始

トヨタ自動車は1日、全国トヨタ販売店代表者会議を開催し、販売ネットワークの変革に取り組むことを確認した。原則、全販売店全車種併売化を実施し、その上で、新たにカーシェアリング事業を立上げる。

トヨタが車の月額定額保有サービス「KINTO」を開始へ 2019年初め 画像
自動車 ビジネス

トヨタが車の月額定額保有サービス「KINTO」を開始へ 2019年初め

トヨタ自動車は、ユーザーとクルマとの新しい関係を提案する愛車サブスクリプションサービス「KINTO」の展開を2019年初めをめどに開始する。1日、発表した。車の保有に加え、税金や保険の支払い、車両のメンテナンスなどの手続きをパッケージ化した、月額定額サービスだ。

ホンダ インサイト 新型、日本専用のフロントグリルとリアスポイラーを装備 画像
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ホンダ インサイト 新型、日本専用のフロントグリルとリアスポイラーを装備

ホンダが2018年内に日本市場に投入する新型『インサイト』には、日本専用のフロントグリルとリアスポイラーが装備される。

アウディが「WTCR」に参戦する理由と、日本のレースへのこだわり 画像
モータースポーツ/エンタメ

アウディが「WTCR」に参戦する理由と、日本のレースへのこだわり

Audi Sport(アウディスポーツ)の担当プロジェクトマネージャーに、アウディがWTCRに参戦するのか、そのねらいや意義を訊いた。