
【プジョー スピードファイト125 試乗】見た目も走りもレーシング風味、“カブキ顔”は注目の的…青木タカオ
◆世界最古のバイクブランドから誕生した新進気鋭
◆エキサイティングなスポーツスクーター、それが「スピードファイト」
◆スマホを手放せない若者のためにも!

自動車のシートがどのようにして出来上がるのか…タチエスのシート作りに密着
◆軽自動車からトラックまで、シートのスペシャリスト「タチエス」

プリンスセダン と自動運転、伝統と未来…クラシックカーフェスティバル in 桐生
11月4日、群馬大学理工学部桐生キャンパスにおいて、第13回クラシックカーフェスティバルin桐生が開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。

宅配便の再配達を削減、取り組み事例---国交省と経産省がとりまとめ
経済産業省と国土交通省は、「宅配事業者」「EC事業者」「行政」で構成する「宅配事業とEC事業の生産性向上連絡会」における、宅配便の再配達削減に向けた取り組み事例をまとめた。
![「イモビライザー」普及で自動車盗が減少、59年ぶり年間1万件割れ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1355339.jpg)
「イモビライザー」普及で自動車盗が減少、59年ぶり年間1万件割れ[新聞ウォッチ]
自動車盗の被害が減少を続けているそうだ。警察庁の調べでは、2018年1~9月に全国の警察が認知した被害は昨年同期より1101件少ない6641件(暫定値)で、データのある1954年以降、59年ぶりに年間1万件を下回る見込みという。

「ヤマハの歴史」35台が快音響かせ走った…キング・ケニーもサプライズ登場
ヤマハは11月3日、ヤマハ袋井テストコース(静岡県袋井市)において、10回目となる「ヤマハ歴史車輌デモ走行会・見学会2018」を開催した。会場には二輪、四輪合わせて62台が展示され、そのうちの35台が実際に快音を響かせてテストコースを走行した。

スバルが新型ホットハッチを計画か!? 2020年WRC復帰へのシナリオ
スバルが、欧州Bセグメントの新型ハッチバックを開発しているという情報を、スクープサイトSpyder7が入手した。また2020年WRC(世界ラリー選手権)復帰へ向けた調整に入っている可能性があるという。

三菱、新型車を発表予定…ロサンゼルスモーターショー2018
三菱自動車の米国部門、三菱モータースノースアメリカは11月2日、米国で11月下旬に開幕するロサンゼルスモーターショー2018において、新型車を初公開すると発表した。

【ボルボ XC40 試乗】ロングドライブを試してみたくなるSUV…井元康一郎
ボルボのプレミアムCセグメント相当SUV『XC40』の出荷がようやく軌道に乗ってきたとのこと。スポーティグレード「T5 R-DESIGN」以外のグレードを2つ、短時間テストドライブする機会があった。

800馬力!究極の Cクラス が爆誕...メルセデスAMG C63 S をフルチューン
ドイツの過激チューナー「G-POWER」は、メルセデスベンツ『Cクラス』の頂点に君臨する『AMG C63 S』をフルチューンし、究極の「Cクラス」を完成させた。